大型連休終了間近トランプ大統領の発言で市場が急変

2019年05月06日

北朝鮮のミサイル発射再開

north-korea-missile-test今回のミサイル発射について、ニューヨークタイムズの記事は、これで2度もトランプ大統領が北朝鮮のトップと会って話した努力が無駄になるかもしれないことを書いています。

韓国メディアは「朝鮮中央通信など北朝鮮メディアが(金委員長が)4日、朝鮮東海上で行われた最前線・東部前線防御部隊の火力打撃訓練を指導した」と報じています。要するに国際的な意思表示アピールのためにミサイルを発射したということになります。

先月北朝鮮が「アメリカとの非核化交渉の場からポンペオ米国務長官を排除するよう求めている」との報道がありました。ポンペオ氏は北朝鮮に「ギャングのような態度だった」と言われており、上院公聴会でも金氏を「暴君と呼んだ」と言っています。

トランプ政権は韓国にも圧力をかけているようで、ケソン工業団地再稼働や金剛山観光事業再開の可能性も消えかかってます。南北首脳会談で金委員長が明言した「早い時期のソウル訪問」も幻となっていることでしょう。

そして最も重要な事は、もうアメリカ国民が北朝鮮に興味を持たなくなっているという事実です。

アメリカと北朝鮮の歴史的融和によってノーベル賞まで噂された時もありました。それにトランプ氏自信も興味を示していました。しかし今は違います。2020年11月の選挙へ向けた活動が主軸であり、訳の分からない極東の話しに興味がないというのが実情でしょう。

アメリカと韓国の両大統領は金委員長と会談しましたが、日本は北朝鮮とトップはおろか韓国の大統領にすら会うことに興味なさそうです。トランプ氏だけと密接に連携するという作戦ですね。

そんなわけで、昨日のイベントからマニュアル上に再度「Jアラート対応方法」を載せました。簡単に言えば「空襲警報が鳴ったら伏せる」ってだけです。これで一安心。あー良かった!


gq1023 at 06:31│
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