海外での欠航は当たり前ゴールデンウイーク10連休

2019年05月02日

ゴールデンウイーク中にダイビング講習で溺死・・・

今年1月の「モルディブで観光客5人が溺死」は衝撃でしたが、死者の中に日本人はいませんでした。

しかし、3月の春休み中に神奈川大付属高の海外交換プログラムでオーストラリアを訪問してた生徒が死亡した「豪で日本人少年2人溺死」には心が痛みました。一緒に行った先生や生徒が一緒だった中で、みんなで集合写真を撮ろうとなった時に行方不明が判明し、そして死亡が確認されたというものです。

そして今回は「フィリピンでダイビング、日本人男性が溺死」との報道が出ました。記事によると「10連休初日の4月27日から友人とフィリピンを訪問」「ダイビングの初心者講習を受けていた」ということですので、相当な金額を支払っての旅行だったと思うのですが、ご友人やご家族はさぞかし心を痛めておられる状態でしょう。

学校が開催する海外交換プログラム。旅行会社のツアー。ダイビングショップの講習会。すべて誰かがリスクを取ってくれてるように感じますが、結局は参加者が全リスクを背負うわけですよ。

でも、高校生の親御さんは全幅の信頼を学校に寄せていたことでしょう。学校は旅行会社に旅行中の安全管理は委ねていると思っていたことでしょう。ダイビングの初心者講習なんて、インストラクターがいれば安全だと思っていたことでしょう。

でもね、学校の旅行なら先生がいる所では旅行会社の添乗員やガイドも気が緩むし、ダイビングショップでも初心者講習ならインストラクターのレベルが下がることもあるでしょう。学校のツアーだから安心とか、初心者講習だから安全ってことはないんでしょうねえ。

今年入社した新卒社員が、入社前にオーストラリアへ旅行に行ったのですが、一番安い片道航空券で現地へ行き、ヒッチハイクでオーストラリア一周を目指して行きました。実現はしなかったようですが、砂漠ならではの昼夜気温差で死にかけてる時に、地元の方からテントをもらったりして生きのびたそうです。

これは「ダイビング事故情報」を収集して今後の安全に活かそうというサイトの記事です。こんなに事故ってあるんですよ。信じられないですよねえ。でもそれが現実です。

まあ、近所を歩いていても危険なのは変わらないですよねえ。だとすれば、チャレンジはやったほうがいいなーって思いました。

gq1023 at 05:51│
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