既存メディアの作り出す幻想の怖さLINE103億円赤字のショック

2019年04月24日

選挙でやっていいこと

選挙活動で重要なのが「誰でもできる活動」です。これをしっかりやることが当選の可否に大きく影響を及ぼします。これらは以下の3つです。

1)宴会や集会で演説すること。(幕間演説)
2)偶然会った知人への投票依頼。(個々面接)
3)電話による選挙運動。

だから優秀な候補者は選挙期間中は午後8時まで街頭演説をして、その後は支持者に連日集会を開催してもらって、そこで選挙活動をします。「働くママさんを応援する会」なんてのでもいいわけですよ。逆にやっちゃいけないことも明確です。

1)選挙運動は公示日に立候補の届出が受理された時から投票日の前日まで。
2)選挙運動用自動車等の連呼行為や街頭演説は午前8時から午後8時まで。
3)立候補の届出前の活動は禁止。(事前運動禁止)
4)投票依頼や候補者紹介のために選挙人の家へ訪問禁止。(戸別訪問禁止)
5)特定候補の後援会による署名集め禁止。(署名運動禁止)
6)選挙運動での飲食物の提供禁止。(最低限のお弁当、最低限のお茶や茶菓子のみ可)
7)選挙運動で車が隊列を組んでの走行禁止。
8)候補者名の氏名が表示された、のぼり、旗、プラカード、たすき、腕章禁止。(候補者のたすき・胸章・腕章の類のみ可)
9)当選の御礼禁止。(ネットに当選できましたありがとうございます等と書くのはNG)
10)特定公務員(選挙管理委員会の委員と職員、裁判官、検察官、警察官など)は選挙活動禁止。
11)未成年は選挙活動禁止。
12)国、地方公共団体の公務員、公団、公庫の委員、役員および職員、教育者は選挙活動禁止。

ただ今回は、ネット選挙の重要性を認識しました。なんといってもツイッターやインスタグラムに書き込まれる一般人のコメントに敏感になる必要性があります。たとえばこんな書き込み。

「〇〇党議員の違法駐車が多い。こんなの誰が許してるんだ!」
「某駅前で〇〇党の〇〇候補が片手にスマホでオハヨウゴザイマスのみを連呼。意味あんのか?」
「居酒屋で大声で〇〇党の〇〇候補陣営が自陣候補者の悪口を大声で言ってるんだけどバカじゃね」

こういうのに即座に対応する必要があるわけですよ。選挙期間中にお手伝いの方を自由解散にしてる候補者は危ない。普通は応援演説の時間が過ぎたら勉強会と称して囲い込まないと、近所の居酒屋でペラペラと自陣の秘密を公表しちゃってる場合ありますからね。

しかも老人って声が大きいので、丸聞こえになるんですよねー。まあ、私は自民党支持者ですが特定の候補者を応援する活動はやってません。決して他の政党を批判することもありません。強い野党があることは与党の暴走を防ぐ意味でも重要です。

ちょっと選挙のやり方を変えて行かないとですねえ。いろいろ考えさせられる選挙戦でした。

gq1023 at 06:33
既存メディアの作り出す幻想の怖さLINE103億円赤字のショック