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2019年04月16日

韓国大手航空会社

doub韓国の航空会社と言えば大韓航空とアシアナ航空ですが、今月8日に大韓航空を傘下に持つ財閥の韓進グループ会長のチョ・ヤンホ氏が70歳で死亡したと報道されました。2016年にグループ中心で、世界有数の海運企業だった韓進海運を業績悪化で消滅させたあのハンジンです。

有名なのはナッツリターン事件をおこした長女ですが、次女もプレゼンをした広告代理店担当者に罵声とジュース浴びせたとのことで、どちらも役職を解任されてます。まあ長男も暴言の過去が何度もあるし、奥様もですから頭に血が上りやすい家族なんですかねえ。

ただ、こちらは会長が死去すると株価は上昇しました。チョ一族がいないほうがマシって計算ですかねえ。大韓航空は、今年1月に「創社以来最大の売り上げ」なんて急に発表して怪しさ満点なんですが、まあ企業業績は発表を信じるしかないですからね。

そんな中、これまた急にアシアナ航空を持つ財閥のクムホアシアナグループが、アシアナ航空売却へとの報道が出ました。実質的なグループ解体です。

まあ、内容はJALが経営危機に陥った時と同じように不適切な会計操作です。JALの場合は航空機購入時のリベートを利益として計上する自転車操業がバレた形でしたが、アシアナはリースしている航空機の返却時に必要な原状回復作業費を計上していないことがバレたものです。

アシアナ航空の航空機リース料は売上高の4割にも達していて、見せかけの大航空会社なのではと何度も言われて来ました。前述の韓進海運もそのパターンで見せかけの大海運会社だったのが、あっというまに消滅する羽目に陥りましたからねえ。

クムホアシアナグループと言えば、日本ではクムホタイヤが有名ですよね。ただこちらは一足先に経営難に陥って売却されたんで、今は中国のタイヤ大手ダブルスター(青島双星)が筆頭株主になってます。

これは「ムン政権のエリート外交官いじめ」に関する韓国紙の記事ですが、それ以外にも今日の各社報道では韓国開発研究院(KDI)が4月の経済状況診断で「景気不振」と明確に書いたとされています。

韓国の経済状況良くないですねえ。中途半端にアメリカと北朝鮮の仲介役をやったせいで両国から使い物にならないと発言され、日本敵視戦略は日本の韓国無視政策によって悪影響が顕著です。頼みの綱のサムソンと自動車も不振。うーん、どうなるんだ???

朝鮮日報には、「最低賃金を上げ、中小零細企業者の景気を悪化させ、雇用を失わせた。週52時間労働上限制の無理な導入で企業の負担を増大させ経済活力を失わせた」と書かれてます。おっと、日本のことかと思った。

アシアナ航空の未来がどうなるのか。韓国企業じゃなければ航空会社は買えませんから、サムソンかヒュンダイなんでしょうが、そんな火中の栗を拾いますかねえ。ノートルダム大聖堂が燃えてる時に、ぜんぜん違うことを考えている朝です。

gq1023 at 05:31│
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