カルロス・ゴーン被告は裸の王様だったのか?はなまるうどんと丸亀製麺

2019年04月05日

小僧寿しの復活はあるのか

kozou持ち帰り寿司の大手「小僧寿し」が、2018年12月期の決算で10億5700万円の債務超過となり、今年12月末までに債務超過を解消しないと上場廃止という局面になっています。

発表後は、2019年3月28日の株式市場で前日比8円安の50円まで急落。しかし、昨日4月4日の終値は39円まで落ちてます。12月期の決算は売上約55億、営業損失約5億9千万で最終6億超の赤字となってます。

小僧寿しと言えば手巻き寿司。ツナマヨやエビマヨは小僧寿しが起点。1979年に売上高531億円で外食産業日本一となり、1987年には全国で2,300店を展開していました。当時はマクドナルドレベルだったんです。

最近の経済評論家の論調だと業績悪化は「回転寿司に押された」とか「宅配寿司の台頭」等らしいのですが、実際にはコンビニ寿司メニューの充実と、スーパーの持ち帰り寿司バリエーションの増加も大きい理由に感じます。

お正月の初セリで高額マグロを競り落とすとかやればいいんですよ。他がやってる赤シャリ祭りとか北海づくし市とかやらないとですよ。だいたいSNS全盛期にFacebookのイイネが4,831じゃあ厳しい。インフルエンサーを活用したPRとかやってないんでしょうねえ。

ただ店舗数で200店舗以上あって、売上も50億超えてるんだからやれることはあるんですよ。CMの時代は数年前に終わってて、みんなネットやYouTubeに行ってるのに、それを置き去りにしたんじゃないですかねえ。そんな気がしてます。

まあ、メニューを見る限りはお得感ありますからねえ。周知が図られてないのと、そもそも店舗が主要な場所にないって問題かなーって気がしたんですよ。

そんなわけで、久しぶりに行ってみようと思って店舗検索したら品川区には買収した茶月の店舗があるのみ。発祥の地大阪府には1店舗しかない状況であることが分かりました。ちょっと病巣は深いのかもしれないと思った次第です。

gq1023 at 06:52│
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