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2019年03月14日

ヒュンダイ自動車による乗用車販売日本進出について

sonata思い出話しです。ヒュンダイ自動車が日本に進出したのが2001年。2002日韓ワールドカップサッカーの公式スポンサーだったので絶好の機会に見えました。

しかし、参入にあたって選択された車種が、カローラサイズのエラントラ、ミニバンのトライジェ、SUVのサンタフェでした。もっと最新車種のソナタを投入しなかったんです。追って高級車のXGが、翌年にクーペを出したんですが、その時点で厳しい状況でした。

ところが03年にNHK-BSが韓国ドラマ「冬のソナタ」を放送したところ大ヒット。日本は空前の韓流ブームへと向かいます。そこで満を持してソナタデビュー。となったんですが、なんとCMキャラクターがペヨンジュンだったんです。

いやいや、韓国メーカーである事を前面に出す必要ないでしょ。ワールドワイドカーなんだから「世界が認めた走り、日本上陸!」とかでいいんですよ。「ディーラーに行くとペヨンジュングッズもらえる」なんてやってた。ファンしか行かねーじゃん!

ヒュンダイ最初の世界進出はカナダ。80年代半ばにPONYを販売開始、続いてSTELLERが登場しました。このPONYの出来が悪く壊れまくったんですね。そのためブランドイメージが悪化してSTELLERは価格が安い中型セダンなのに売れませんでした。でも街中に沢山走ってましたよ。

まあ、ハンドリングなんて話しをするまでもない車でした。PONYは電装系がダメで壊れると日本車のパーツに交換してました。STELLERは出来たばかりのカナダ工場で組み立ててたせいか、初期不良が多々ありましたね。あと古いフォードのフレームに昔ながらの三菱エンジンという組み合わせに新しいヒュンダイボディだったので、外観の割には古臭いハンドリングでした。

そこでヒュンダイは国際市場での失敗を経験してるから、日本市場進出では上手くやると思ってたんですがねえ。ソナタ投入前の03年に高級車XGがマイナーチェンジしたんですが、イメージキャラクター小倉優子さんですよ。キャッチコピーは「グリーン車よりXG」でした。意味分からん。

アメリカ市場では「10年間・10万マイル保証」を大々的に掲げての参入でした。そうですよねえ。品質面での不安払しょくが先ですよねえ。信頼感高めるのが第一ですよねえ。

日本での販売が軌道に乗らないまま、07年の年間販売台数は1,223台に低下、08年4月にはソナタとエラントラの販売停止が発表され広告も停止。日本法人従業員の半分がカットされ、年間販売台数は501台にまで低下。09年末に日本での乗用車販売撤退が発表になりました。

今はバス販売で順調な様子ですが、高級車ブランドのジェネシスなら勝負できそうな気がしますけどねえ。トヨタで言うレクサスブランドです。最高級のG90で7万ドルだから800万ぐらい。軽しか売れない日本市場では無理かもなー。懐かしい思い出話しでした。

gq1023 at 06:14│
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