ゴーン弁護団アホちゃうか?ZOZOが気になる

2019年03月09日

OKトーキング

社員研修で習う話法の一つにOKトーキングというのがあります。最近の言い方では「Yes, and」とも言います。基本的にすべての発言を肯定する仕組みです。

会議の司会なら発言者を肯定しないと意見が出て来ないですよね。朝まで生テレビみたいに司会者が自分の意見ばっかり話してたら意見が出ないどころか出演すらねえ。あれは「Yes, but」という手法で結局相手を否定してることになる。

いきなり逆説で答えるのはアホです。最初からケンカ売ってるのは超アホ。国会答弁によくあるヤツですね。そんなの企業でやったら誰もついていかない。「でも/しかし/私はそう思いません」って言われてうれしい人なんていませんからね。

「いい案だと思うけど、価格が合わないし、時間的にも無理でしょ」ってヤツね。そんなの「素晴らしい意見だね。あとはコストとスケジュールさえ見合えばなー」って言えばいい。

むかつくのがどうでもいいことを問題視する人ね。「彼はパソコンのスキルが低い」とか言われると、「じゃあお前は高いのかよ?」ってなるんですよねえ。「パソコンなんて今どきの若者は文字すら打たねーぞ」ってなっちゃうんですよねー。

悲観的と楽観的って話しではありません。ビジネスは悲観も楽観も禁物で常に客観的であるべきでしょう。その上で周囲を傷つけず自分の意見を通す手法を身に付けないとダメだって話しです。

「部長の出社が早いのは家に居場所がないからだ」というとディスってる感じじゃないですか。「部長は出社が早い」でいいんですよ。後ろにいらないコメントつけてトラブル作りだしてる。そんな無駄な努力はいらないでしょ。

OKトーキングで一番ダメなのは「大丈夫です」を多用する人ね。意味が伝わらない。「休憩行って来て」に対する「私は大丈夫です」みたいなヤツ。「もう休憩しました」なのか「今継続中の作業があるので後で」なのか「休憩はいらない」なのかが伝わらない。

「休憩行ってこいって言ったら行ってこい。次に休憩行くヤツの時間が遅れるだけだろ」ってな感じになっちゃう。石原元都知事は「結構じゃないか」を多用しましたが、人によって受け取り方が違って大変でした。あいまいな言葉はダメですね。

個人的に嫌いなのは自分の思い込みや都市伝説で話して来る人。「満員電車のベビーカーってみんな嫌がってますよね」みたいなヤツ。「みんな言ってる」っていう人も嫌い。どんだけの人にアンケート取って回答得て発言してるんだってなっちゃいます。

ただし、他人の言いなりは一番ダメです。指示待ちは最悪。相手の意見を肯定しつつ自分の意見を客観的に述べましょうってことです。ちなみにこれ、全部サラリーマン時代に社員研修で習ったことです。教えてもらったのに辞めちゃってすみません。上手い事使わせてもらってます!

gq1023 at 05:53│
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