強い選手がいればもっと強い選手が出てくる冬が暖かい

2019年01月21日

没入と言う言葉にハッとした

日曜日にテレビを見ていたら新成人と何人かの大人が話してたんですが、その中で幻冬舎の箕輪厚介氏が話してた「没入」というワードが心に刺さりました。そうだよ「今の若者は没入を選んでる」んだってね。没入できる何かを探してるんですよ。

先日、自分のブログ「行動の中心にあった価値観「異性にモテる」」にも書いたんですが、なんか若者がモテようとしてないように感じてましたが、自分自身がメディアの作り出した画一的な価値観に流されて、モテたいと思っちゃってたんですね。

今の若者はスマホってデバイスで好きな情報を自由に選び出せるから、私のようにテレビ・ラジオ・新聞・雑誌しかなかった時代と違うんですよ。メディアの作り上げた成功の方程式があって騙されて来た我々とは違うわけだ。一流大学行って、一流企業に入って、30歳までに結婚して子供を作って、35歳までに家を買う的な価値観と全く違う。

昔と価値観が違うから、勉強ゲームに没入した子が一流大学に行ってる。だけど、企業は昔と同じ価値観で一流大学卒の若者を採用する。でも新入社員は大学を出た後に就職するって姿を描いてないから、勉強ゲームの新しい課題を与えないと辞めちゃうわけですよ。

自分がロールプレイングゲームで徹夜する感じが、若者は24時間365日なんでしょうねえ。そして今はその選択肢が多いぞと。年収500万とか1,000万ってのが必要?って感じなんでしょうね。

箕輪さんは、我々世代の欲望を「達成」と表現してました。今の若者は「没入」。女にモテるとか一流企業に入るとかの価値観が埋め込まれてたから、それを実現するって達成を快感に思ってたと。今の若者はそんな価値観がないから分からないってことですね。

確かに日々達成でしたね。会社に入っても目標数字とか提示されて、営業会議で発表させられて、今月達成しても次の月には新しい目標を出されてね。達成したら会社出て映画館行ったりして時間潰してね。もったいない時間過ごしたかもなー。

「没入」っていいワードだなあ。街づくり、人づくり、国づくりはすべて没入ですよ。若者は没入したいと思ってると思って、いろんなビジョンを構築していこうと思いました。



gq1023 at 08:32
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