リコールはいつまで?没入と言う言葉にハッとした

2019年01月21日

強い選手がいればもっと強い選手が出てくる

日本のバイクレース界は、ビックリするほど強い選手がいて成立してたんですが、ゆるくなっちゃいました。本人同士がライバルと普通に会話したり、親同士が知り合いや話し仲間だったりで、ピットにも緊張感が激減しました。

フィギュアスケートは以前からピリピリしてました。圧倒的スターがいても若いのが出て来て足をすくわれるって感じね。強化選手に選ばれた日から落ちていく感じ。卓球女子がそれを再現してくれました。石川佳純選手と平野美宇選手が負けましたよ。どちらも準決勝にも残らずダブルス2種目も敗退。日本で勝てなければ世界に挑戦できないわけで東京オリンピックも黄色信号です。

日本のバイクレースもそういう競技になって欲しいなあ。お金を持ってる親の子供が速いってのはつまんないですよ。転倒リスクを分かった上で、2位とバトルしないぐらいの速さで毎回ぶっちぎり優勝ってライダーが出てこなくなりましたよねえ。

もはやメーカーにとっては参加型になってる全日本でチャンピオンって大した意味はないでしょうが、僕ら裏方は真剣にやってます。ライダーや周囲は目の前の敵と戦うんじゃなく、見えない世界のトップ選手達と戦って欲しいってのが本音なんですよー。

青山博一選手は世界チャンピオン取って世界最高峰クラスにチャレンジした。でも中上選手は違うんですね。そこにはビミョーじゃない大きな温度差がある。えこひいきなら上のクラスで圧倒的な結果を残して欲しい。ダメなら別の選手がそのシートを奪い取って欲しい。

テニスもそうですが、日本人トップの選手がどの程度かって重要ですよ。そこのレベルが上がれば下もおのずと上がって来る。全日本ロードレース選手権は圧倒的トップのレベルをもっと高めないと、世界での地位が下がり続けてる状況を打開できないような気がします。

gq1023 at 07:11│
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