冬が暖かい肉食解禁から150年

2019年01月23日

横綱の引退

横綱とは常に優勝争いへ加わることが求められ、それが無理なら引退と言う難しい立場です。勝つのは当たり前で、その上で品位が求められるという立場でもあります。

力士が横綱に勝つことを金星と言いますが、金星1つ毎にその力士には年間24万円が引退まで支給されます。1場所で何敗もされると、協会は大損することになります。さすがに稀勢の里関ほど負けちゃうと、現役続行は難しいですね。

どうしても日本人横綱が欲しいということで、大関昇進の時は基準が33勝と言われていた中で32勝で昇進。横綱昇進は2場所連続優勝もしくはそれに準ずる成績ですが初優勝即横綱でした。(その前の場所は12勝3敗)

外国人が昇進する時は厳しいのに、日本人にはやさしいんだなーと思ってましたが、ボロボロになるまで戦いたいという感じの稀勢の里関には重荷になってしまったかもですねー。品格は圧倒的で、力もある力士でしたがケガが惜しかったですねえ。

結果的に稀勢の里関の横綱としての成績は36勝36敗となりました。横綱在位成績で負け越すわけにはいかないということで引退ってことですかねえ。3代目若乃花以来の日本人横綱でしたが、成績が振るわなかった若乃花よりも厳しい結果でしたねえ。

まだ32歳ですよ。若乃花の引退は30歳になる前でしたからねえ。古い時代の人なんで横綱って言うと千代の富士とか輪島をイメージしちゃうんですよねー。モンゴル勢全盛時代では無理ですかねえ。ガッツポーズもありって時代ですしねえ。

稀勢の里関はケガでの引退は誰もが知る所のはずです。もっとしっかり休ませてあげたかったなー。休場ってのは本人が横綱になるまで経験してなかっただけに、そのこと自体が許せなかったんでしょうねえ。ご苦労様でした。後身の育成をよろしくお願い致します。

gq1023 at 05:20│
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