厳しい1年救急車の死亡事故

2018年12月30日

お年玉付き年賀はがきの活用について

お年玉付き年賀はがきの発行枚数がどんどん減ってます。プリンターと住所録ソフトが普及してるんだから、発行部数は増えるはずですが、アイデア不足としか言い様がありません。

まあ、10社以上の広告代理店に「お年玉付き年賀はがき販売促進に関する提案」なんてのを募集して、たくさんの社員や学識経験者で審査してるでしょうから、当然どうってことない案が採用されるのは分かりますが、連戦連敗で年に10%以上も下落するのはいかがなもんでしょう?

スマートホンが普及してるといっても、バーチャルはバーチャルの世界なわけで、年賀状はリアルの世界だからあくまでもリアルに特化したほうがいい。しかもナンバリングが最初からされてるわけで、そこが最大のメリットなんですよ。

普通に印刷物を作成するのにナンバリングを入れると、1枚につき1円から5円程度必要になります。それがいらないんですね。発行部数が少なければ少ないほどナンバリングの費用は高くなるので、発行部数の少ない商店等には、最初からナンバーが入ってるメリットが活きてくる。

美容院や接骨院なら、しばらく来てないお客さんでも年賀状なら出せますよね。名簿のクリーニングもできますしね。その年賀状には番号で当たる賞品をつけます。「本状持参で100円引き、さらに末尾8の方は500円引き、末尾21・85の方には3000円券プレゼント」みたいな感じ。

最初からお客さんをセグメントして送るんですよ。2年以上来てない方は3000円、1年以上来てない方は500円みたいにして送ればいい。お得なハガキだと思わせれば主要顧客も読んでくれますしね。

リアル店舗なら全国チェーンでもできるはず。何もDM年賀状を送る必要はありません。手元の年賀状持参で値引きをやってやればいいわけです。居酒屋や牛丼店なら「末尾が3のハガキ持参で1月中何度でも50円引き」とかね。ボーリング場やカラオケボックスでもできますよね。

活用してる所はすでにやってますが、「あなたの商売にお年玉付き年賀はがき」なんてパンフを作って、郵便局のネットワークで全法人に送付するとかしたほうがいいのになーって思ってます。

アイデアは他にも山ほどありますが、働き方改革が叫ばれる昨今、駅前や商店街等でボロいデスクとのぼりを武器に、勝手気ままな個人の防寒具を身に着けた郵便局員が年賀状売ってる姿は、可哀そうで仕方ありません。本部が頭を使うべきかなーって思いました。

先週、郵便ハガキ等の指定印刷工場であった老舗の名門「トキワ印刷(株)」が会社更生法の適用を申請しました。この件について経済紙&誌の論調は「デジタル時代の到来により年賀状等の必要性が下がった」なんて書いてますが、だったらお前ら新聞や雑誌もいらねーじゃねーかと心の中で突っ込んじゃいました。

その昔、パソコンとプリンターの普及で紙は無くなると言われたんですよ。ペーパレス社会の到来なんて言ってましたが、結果は紙の使用量激増です。今や1文字間違えただけでも出力。売り上げが激減したのは修正液でした。年賀状も発行部数は増やせると思います。

gq1023 at 05:34│
厳しい1年救急車の死亡事故