入学試験・就職試験1社提供番組からの回想

2018年12月10日

2018年バイクレース公式戦活動終了

昨日12月9日(日)は鈴鹿でNGK杯、もてぎでHonda Racing Thanks Dayが開催されました。NGK杯は鈴鹿サンデーロードレース選手権シリーズ最終戦でもあり、全国からライダーの集まる大きな大会でもあります。そしてHonda Racing Thanks Dayは2輪・4輪を問わずホンダのトップ選手が一堂に会するシーズンエンドイベントです。

ただ、鈴鹿ではNGKへ向けた12/1の練習枠で死亡事故が、もてぎではHonda Racing Thanks Dayで開催される「CBR250R Dream Cup DUNLOP杯 ビギナーチャンピオンシップ2018」の予選(12/8開催)で死亡事故が発生しました。

趣味でサーキットでのオートバイによるスポーツ走行を楽しむ方々の事故であり、プロライダーの事故ではないので、周囲の方々も「まさかそんなことがおきるとは」と思っている中での最悪の結果だけに、同じようにサーキットを走る身としてへこみましたし、心が痛んでおります。

もてぎでは年間チャンピオンが決まる「CBR250R Dream Cup DUNLOP杯 ビギナーチャンピオンシップ2018」「NSF100 HRVトロフィーグランドチャンピオンシップ2018」「HRC GROM Cupグランドチャンピオンシップ」の3レースが全て中止となりました。全国から集まった方々も残念だったと思います。

死亡事故に至った理由はいろいろでしょうが、昨年4月の岡山国際サーキットでの7人死傷(うち2名死亡)事故以降、様々な重大アクシデントが発生しているので、由々しき事態だと感じます。サーキット・ライダー・メカ・ヘルパーの全員が気を引き締めて行かないといけないですね。

モトバムの結果はというと、NGK杯ではナショナルST600クラスで荒川コータ選手がポールポジションから優勝し年間チャンピオン。鈴鹿選手権は全戦ポールtoウィンです。これで筑波選手権と合わせて2冠となりました。まだ高校1年生です。

インターJSBクラスには中山しんたろう選手が出場し、予選5位・決勝10位完走。中山選手は昨年シーズン前の全日本ロードレース選手権公式テストで足に大きなダメージを負い、1年半におよぶリハビリを経ての復帰戦となりました。まだ普通に歩けるには至ってないですが、大したもんです。

もてぎは中止ですので当然涙の帰郷。これにて2018年公式戦の全日程終了となります。1年間ありがとうございました。来年も何かの形でレースに携われると幸いです。

gq1023 at 06:16│ バイクレース(含む8耐) 
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