G20での日ロ首脳会談若い頃に残して来た夢は忘れない

2018年12月04日

バスのドライバーがいない

bus昨日、日経新聞に「路線バス、都市部でも難路」との記事が載ってました。京都市で始まったとされる公営バスの民間委託ですが、民間ですから赤字なら撤退しますし、運転手が確保できなくなれば受託を取りやめるのは当然です。

モトバムライダー関係者の中にも路線バスドライバーの方が複数いまして、ドライバーが確保できないって話しは聞いてました。客商売でもあり公共インフラでもある路線バス。お客様からも丸見えなので、だらしない感じで運転はできないし、運賃の収受確認もあります。結構スキルが必要なんです。

仕事内容は旅客機のパイロットと同じですよ。ただ、運行中の障害物は旅客機の比じゃないし、お客さんから丸見えで運賃確認が必要って部分では仕事はハード。しかも賃金はパイロットと比較すると、はるかに安い。路線によっては、旅客機より多くの乗降客数を1人でさばくわけです。チョー大変。

しかもシフト組みして早朝から深夜まで仕事がある。土日祝だって休みじゃない。バス停の場所は覚えなきゃいけないし、バス停ごとに車内放送も流さなきゃいけない。行先表示板だって変更が必要。途中でトイレって訳にも行かないですしね。だけど、当たり前っちゃ当たり前のことだったりもします。

ただ、どこの会社も新しいドライバーが確保できないようです。正しくは、採用しても使い物にならないのが多い。覚えなきゃいけないことを覚えられなくて辞めるとか、素行が悪すぎて正社員登用まで到達しないとか、いろいろ問題が山積みのようです。

検索で「バス運転手 切れる」なんて入れればゴロゴロ出て来ますよ。先日も高速路線バスの新人ドライバーが指導員の「ギヤが低い」の指示にキレて最寄りのSAで運行中止して、お客さんが1時間後の後続便まで待たされたってニュースがありました。結構な数のダメ運転手がいるようです。

まあ、近い将来自動運転になるんで、ドライバー不足は一時的なものでしょうが「大型二種免許があれば月額35万円プラスボーナス支給」なんて話しが山ほどあって、ちょっと魅力を感じてたりもします。大手に入れば65歳まで安定的に生活できそうですしね。

友人の産業廃棄物処理会社の方も大変そうです。ゴミ収集車のドライバーがいないそうで、採用しても大型ドライバー争奪戦が勃発してるので長続きしないとのこと。長距離トラックも同様みたいですねえ。大手では週休3日制を採用する動きが出てます。辞めさせないための作戦ですかね。

「吟じます」で一時人気だった天津木村さんはロケバスの運転手を副業としてやってるそうです。合宿免許で取得して週に1回程度勤務してるそうです。どこも採用に頭を悩ませてることはなんとなく伝わって来ます。

政府は70歳まで働く仕組みを作るらしいですから、年金がもらえる70歳まで働くために大型二種免許を取ろうかなーって本気で思ってます。まあ今でも4t車はしょっちゅう乗ってますから、免許取るのはそんなに大変じゃないでしょうけどね。

gq1023 at 04:22│
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