飲酒運転タレントの独立騒ぎについて

2018年10月24日

飲食店の禁煙化

kitsuen現在の「成人喫煙率」を見ると、男性27.8%/女性8.7%となっています。この逆が嫌煙者だとすると、国民の大半がたばこ嫌いってことになります。

先ほどの数値は成人喫煙率ですんで、20歳未満が約2,000万人いることを考えると、その比率はもっと極端になります。世の流れは喫煙者に非常に厳しいのが現実です。

国の健康増進法では「資本金5,000万円以下、客席面積が100平方メートル以下の店で、喫煙可能と掲示すれば喫煙OK」ですが、東京都の受動喫煙防止条例案が今年可決。東京都内では2020年4月から従業員のいる飲食店は全面禁煙になります。

以前は、私のような市場調査をやる人々の所に「禁煙化調査」なる仕事がありました。大手飲食チェーン店が、一部店舗を禁煙化してお客様にアンケート調査するって物なのですが、今は皆無です。調査するまでもないってことなんでしょう。

来年7月にプレオリンピック、9月にラグビーワールドカップですから、実際には前倒しで禁煙化が図られていて、ケンタッキーフライドチキンは今年3月までに全直営店が禁煙に、串カツ田中は6月から全面禁煙(orフロア分煙)となっています。サイゼリアも禁煙店舗増えましたね。

13年にロイヤルホストが翌年マクドナルドが禁煙になった時は、こんな時代が来ると想像すら出来ませんでしたが、今や喫煙自体がハラスメントだと認知される時代になりました。喫煙所で喫煙して戻ってきた社員のニオイによるトラブルも激増してます。

マンションの隣人による喫煙ですら裁判沙汰になる時代ですから、PTAや近所づきあいでの飲み会ですら喫煙トラブルに発展しかねません。経営者としては社員に喫煙ルールの徹底を図らないといけないなあと痛感してます。

gq1023 at 06:28
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