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2018年08月12日

ジャパンエア―123

35f7cba2.jpgその事故は33年前。18時羽田発大阪行きはJALとANAの2社が同時刻で運航するほどの需要があった。多くの出張族が利用していた便。大人数の出張でJALとANAに分かれて搭乗して運命が分かれた方もいただろう。

夏休み中でお盆期間の事故であり帰省やレジャーでの利用も多かった。結果として乗員乗客524名のうち520名が亡くなり生存者は4名だった。理由は機体が故障して垂直尾翼の大半を失い操縦不能となり山に激突したためだった。

ボイスレコーダーには18時25分35秒の「ドーン」という大きな音の直後に機長が「なんか爆発したぞスコーク77(緊急信号コード)」と言っているので、即座に大きなトラブルであることを認識したのだろう。

そして機長は「ギア(着陸装置)見てギア」と言っているので、車輪や車輪格納ドアのトラブルを推測したらしい。

18時25分14秒には副操縦士が「プレッシャー?」と聞き、航空機関士が「おっこった」と言っているので、油圧喪失はトラブル発生から40秒で、あの大きな翼を手動で動かす必要に迫られている。

18時26分27秒に機長が「ハイドロ全部だめ?」と問いかけると、航空機関士が「はい」と即答しているので、この時点で油圧の全回路がダメになっているので、もう機体を操縦することはできなくなったはず。

18時26分31秒に機長が「ディセント(降下)」と言い、航空機関士は「ディセンドしたほうがいいかもしれないですね」副操縦士も「ディセンド」と言っているので、トラブルから2分で緊急降下しないと酸欠の危機だと悟っている様子。

そこからの30分間は操縦席の3人が最後まで戦っていたことが分かる。しかし、最初のドーンの時点で垂直尾翼の大半を失っていた機体を操縦することが出来る可能性はほぼゼロだった。

理由は製造メーカーであるボーイングの修理ミス。JALのメカニックや操縦士に事故を回避できる可能性はなかった。本当にやるせない事故だと思う。絶対に忘れちゃいけない33年目の夏。

gq1023 at 07:19│
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