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2018年08月07日

高校野球夏の全国大会

489b98b7.jpg高校野球夏の全国大会が始まりましたね。全国高等学校野球選手権大会と言って略して「甲子園」と言われるやつです。今年は100回大会だそうです。ちなみに春の大会は選抜高等学校野球大会で略称は「センバツ」や「春の甲子園」。

この大会の歴史で重要なのが、日本が占領していた「満洲・台湾・朝鮮」の出場していた時代があったこと。まあ台湾・朝鮮は日本の国内扱いも分かりますが満州って他国ですよ。事実上の占領状態にあったということなんでしょうねえ。

大正10年の第7回大会に朝鮮と満州が初登場し、満州代表の大連商はベスト4、朝鮮代表の釜山商はベスト8に入ってます。大正12年の第9回大会には台湾も参加し、昭和15年の第26回大会まで続きました。大正15年の第12回大会では満州の大連商が準優勝、昭和6年の第17回大会では台湾の嘉義農林が準優勝。この3地区の優勝はありませんでした。

1995年に野球殿堂入りされた呉昌征(石井昌征)氏が有名ですよね。第17大会で嘉義農林(台湾)の選手として活躍し巨人入り。そこから巨人・阪神・毎日と渡り歩いた名選手です。夏の大会は3年間で3回出場ですから、高校入学時からすごかったんでしょうねえ。

第二次世界大戦中は中止されてたそうです。昨日なんて広島で平和の日だったわけで、そういうのってメディアは採り上げたほうがいいと思うんですけどねえ。ちなみに沖縄からの代表出場は昭和33年の第40回大会です。平成22年の第92回大会で興南が初優勝して話題になりましたね。

なんか、そういう負の歴史を含めて紹介するべきなんじゃないかなあって思うんですよ。だって終戦記念日や広島・長崎の原爆投下日を含む会期でしょ。お祝いムード一色じゃなく、この大会に参加した方々の中で多数の戦死者が出ていることも含め、100回大会だからこその重みを持たせて欲しいと感じてます。


gq1023 at 08:26│
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