台風は予想ができる災害アメリカ東海岸で鈴鹿4耐に感動

2018年07月27日

都道府県知事の裁量権乱用

すい臓がんを公表して闘病を続けている沖縄県の翁長知事。もう見た目にもやせ細っていて、ちょっと政府と対決するのは無理なんじゃないかと思わせる感じですが、まだまだ反抗してます。なんと、前知事の名護市辺野古周辺の埋め立て承認を撤回する手続きに入るそうです。

これ、すでに1回撤回して政府と裁判になり、最高裁までもつれこんだ挙句、沖縄県の判断を「違法」としました。要するに「知事にそんな権限ない」と決定づけたわけです。

難しい話しを抜きにして、知事ってのは工事の申請があった際に「私はこの工事イヤだから拒否」みたいな判断しちゃだめよって事ですよ。そんなことやってたら全ての工事が好き嫌いで判断されちゃう。法的に違法でなければ工事の許可を出すのが知事の仕事ですってことです。

まあ埋立て承認が撤回されれば工事は中断です。工事を請け負った業者は損害賠償を発注主の国に求めますよね。当然ながら国は県に損害賠償請求するでしょう。泥沼ですな。

前仲井眞知事は元官僚でしたから法律には詳しかった。その選挙参謀が現知事です。仲たがいですね。前知事はガッツリ約3500億円もの一括交付金をもらって埋立て承認をしました。これ使途は自由です。埋立て工事にも2500億から3000億が動く。沖縄県に大きなお金を持ってきたわけですよ。

しかも都市部にある普天間が返還されれば大きな開発用地が手に入る。すごくメリットがある事だったんですが、なんか滅茶苦茶になっちゃいました。

もうちょっとやる方法があると思うんですけどねえ。海兵隊の空港が辺野古に行って普天間が返還されたほうがいいのは当たり前ですからねえ。一番いいのは沖縄から出て行ってくれることでしょうが、出ていくと経済的には厳しいのが沖縄の現実です。

まあ、国と戦って勝ち目があると思えませんが、もう一度その戦略でやってみるそうなんで、温かい目で見守りましょう。

gq1023 at 13:32│
台風は予想ができる災害アメリカ東海岸で鈴鹿4耐に感動