梅雨前線による被害避難所開設など

2018年07月08日

ヘリコプターでの救助

浸水地域での救助活動について「ヘリでつり上げればいいじゃん!」的な話しが良く出るのですが、ヘリが上空を飛ぶと救助要請を求める声が聞こえなくなるので、できるだけ報道ヘリも救助ヘリも飛ばないほうが、救助活動する上では役立つという考え方もあるようです。

全容把握という意味では静かなドローンを飛ばして映像を共有するのが効果的。その上で、指示に基づいてボートで救出するほうが早いという方もいます。

高圧電線や電柱がある場所だとヘリは高度を保つ必要があるし、人をつり上げるにも固定用のハーネスをつけて1人づつつり上げるので、大人数を救出するには大変な時間が必要らしく、救助の専門家は、船と救命胴衣を多数用意して活動するのがいいと判断してるのかもしれません。

ヘリが活躍するのは高速移動が必要な場合。そして着陸できる場所がある場合です。道路が寸断されて避難所に孤立してる人々がいるといった場合は、避難所のグラウンドからヘリで移送させるのが手っ取り早いですもんね。

まあ、だいたいにおいてヘリは音がうるさいので救助の邪魔になります。とくにクソの役にも立たない報道ヘリについては飛行禁止にしたほうがいいかもしれませんね。

gq1023 at 08:09
梅雨前線による被害避難所開設など