ワールドカップサッカー・アルゼンチン大敗受動喫煙防止法

2018年06月22日

峠に走り屋がいた時代との違い

その昔は六甲山や日光イロハ坂ってのが走り屋の聖地で、毎晩ライダー達が走り回ってました。うちは表六甲の入口だったので、見にも行ったし走りにも行きました。

当然、ハイパワー車は上りは速いわけだし、上りってライディングの自由度も高いので恐怖心もないんですよ。だけど下りは怖い。サーキットみたいに上りと下りが交互に来ないですから下りはずっと下り。下りが速い人が峠を制するでした。

表六甲では宗和さんが速かったんですねえ。なんかカワサキARとかで来て、250や400より速く走っちゃう。速いとこ見せたらすぐ帰っちゃう。こりゃすげーやって感じでした。まあ、すぐカワサキワークス入りしたんで、そりゃ速かったわけだって感じでした。

先日、全日本ロードレース選手権の菅生を見て思ったのですが、今の若者は峠を走ってないので下りの操作が雑な人が多いですね。上りで追いついたら下りも同じように走る。リヤに荷重がかかってないからスライドするし、下りから上りの所で握りごけも多くなる。

先日、筑波テストがあったのですが、そこに世界のカズートこと坂田和人氏が参加してました。一時はトップ3が小室・宇井・坂田となっていて、いつの時代だよって感じでしたが、やっぱ速い人は速いですね。

速いライダーはイメージトレーニングがしっかりできてると言われますが、何よりコースのアップダウンやコーナーの起伏等も良く調べてます。昔は朝からコースをジョギングや自転車で確認するのって当たり前でしたもんね。

車体の姿勢変化は何よりもライディングに大きな影響があります。下りでリアにトラクションかけてる時はアクセルを開け続けなければいけません。ブレーキングも丁寧さが要求されます。昔から言われる「下りは丁寧に操作しましょう」ってヤツですね。

そんなの当たり前のことですが、意外と若い世代の人々は分かってないのかもなーって感じた一週間でした。

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