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2018年06月21日

中国深セン市の電気自動車化

d7802059.jpg今週月曜日に広告代理店時代の先輩が会社を訪れてくれたのですが、その際に「中国の深セン市がすごい」という話しをしたんです。そしたら昨日の日経新聞にもその記事が出てました。

それは電気自動車化の波です。路線バスの大半は電気自動車化が完了。タクシーも7割近くが電気です。バスで言えば約1万7千台。東京都交通局のバスって1,500台もないですからその10倍以上の規模。タクシーも1万3千台と大阪市内のタクシー台数に匹敵する数です。

こういうのこそ、東京オリンピックに向けて日本が取り組むべき事業だったと思うのですが全く出遅れ、深センの電気自動車メーカーBYD製のバスは、京都や沖縄で導入事例まで出ています。BYDの話しはこのブログでも書きましたもんね。

北京オリンピック後の2010年に上海万博があって中国北部の開発は進んでたのですが、もともと香港のすぐ横にある深センは工業都市として発展してたので、新たな進化はないと思ってました。我々広告業界では昔の深センは安いプレミアム製造拠点って認識でした。

「2011年にユニバーシアード深セン大会を機に電気バスを2011台導入する」って記事は出てましたが、記憶の片隅に追いやって数年。気が付いたらBYDの社名をよく目にするようになり、あっという間に深セン市全体が電気自動車の街に変わってました。

この調子で行けば自動運転の営業運転化を実現するのは深センなんじゃないかと思ってます。うーん、日本は遅れてるなー。こんなの導入へ向けて政府が補助金バンバン出せばすぐにできると思うんだけどなー。地方に行くとまだまだ古いバスだらけだもんなー。

まあ中国には百度(バイドゥ)やアリババもありますから、デジタル系民間企業も強いし、そもそもパソコンもスマホも9割は中国製だから最先端技術が集中してる。与野党がなんとか学園問題でグダグダやってる日本が追いつく可能性は微塵もないでしょう。残念・・・。


gq1023 at 06:18│
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