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2018年06月19日

たんすとブロック塀は地震大国では危ない

0fd78698.jpgうちの家はたんすがありません。それどころか食器棚もありません。背の高い家具はほとんどなく、2つだけある天井までのラックは組み合わせ式で、棚板は固定具に乗せてるだけなので、倒れれば簡単に外れます。

そんなわけで、すべての家具が腰の高さまでしかないのですが、別に地震に備えたわけでもなんでもありません。最初に東京へ引っ越して来たときにお金がなくて家具が買えず、そのまま生活してたらそれで充分だったので、そのままになってるだけです。

食器を入れてある家具は引き出し式。地震が来ても扉が開くわけじゃないので、食器が落下して割れて散乱ってことはないでしょう。阪神大震災の時、私の家ではアップライト式ピアノまで倒れました。背の高い家具は危ないですよ。

喉元すぎれば熱さ忘れるですよねえ。ついつい地震が来ることを忘れて生活しちゃう。でもそのスキに地震がやってきます。怖いですねえ。

東日本大震災の時は友部サービスエリアで地震にあい、大洗で津波を見てビビッて筑波サーキットに行きました。本震が14時46分、大洗の津波が15時17分、そこから移動して筑波市内に入ったのが16時半かなあ。17時すぎに筑波サーキットに着きました。

しばらく高速道路を走ってたんですが、筑波市内に入るとブロック塀が倒れまくってて、交通の妨げになるし、地震から1時間以上も経ってるのにブロック塀の下敷きになってる自転車は複数台見かけました。動かせなかったんでしょう。

レンガで家を建ててる国で地震が発生すると「この地域の建築物はレンガを積み重ねただけですから被害を拡大させたのでしょう」なんて言ってますが、日本のブロック塀は危ないですねえ。控壁がない所も多いし、鉄筋といってもただの棒を基礎に打ち込んでるだけも多い。

ブロック塀の高さギリギリまで鉄筋や控壁がない所も多いので、その境目から折れるのは誰でも予想つくと思います。細い路地の両側がブロック塀なんて場所だと危険度は極限まで増しますので、地域のハザードマップを作成しようと思いました。

今回は被害が限定的なようなので現地入りしません。ただ、被害にあわれた皆様は大変なことだと思います。1日も早いライフラインの復旧と生活再建が果たされますことを祈ってます。

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出典:(一社)全国建築コンクリートブロック工業会

gq1023 at 06:28
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