飲食店の禁煙化ショートスリーパー

2018年06月16日

大規模商業施設の閉店

dff6191a.jpgここ数年、大規模商業施設の閉店が増加しています。そんな中、親子喧嘩で話題になった大塚家具が創業の地である春日部ショールームを閉店しました。業績悪化に伴うものです。象徴的な場所からの撤退に衝撃が走りました。

7月末には2015年10月に開業したばかりのイケア熊本の閉店が予定されています。まさかですが3年もちませんでした。国内初の小規模店「IKEA Touchpoint」として国内9店舗目でしたがダメだったようです。イケアジャパンは業績悪化が続いてますねえ。

8月末にはイオンモール川口が閉店。こちらは旧ダイヤモンドシティが出店したものですがイオンモールとの合併によってイオンモール入りを果たしたものの、目と鼻の先に同じくダイヤモンドシティだったイオンモール川口前川があるので狭いほうを整理した感じです。

アピタ・イトーヨーカドー・伊勢丹・ヤマダ電機の撤退が次々と進められる中で、他の大規模チェーンもいろいろ整理が進んでいます。昨年、秋田大曲のドン・キホーテが1年ちょっとで閉店になったのが話題になりましたが、まあ各社大変なのでしょう。

とはいえ、地方では大規模チェーンの出店によって旧中心市街地は壊滅してる所も多く、シャッター商店街どころか、商店がほぼない状態になってる場所まであります。そこで大規模商業施設が撤退すると街が壊滅なんですが、背に腹は代えられないということなんでしょうか?

大塚家具とイケアはビックリですね。話題性バツグンなんだから打つ手はあったと思うのですがねえ・・・。そういう意味ではニトリが首都圏駅前に積極出店してますがその動向も気になるし、同じく首都圏駅前戦略だったしまむらの業績急ブレーキも気になってます。

地方だけでなく首都圏駅前でも大規模閉店あるかもですね。ちょっと今年は大規模チェーンから目が離せないなあと思ってます。

gq1023 at 07:23│

この記事へのコメント

1. Posted by むーみん   2018年06月17日 07:24
大塚家具が創業地春日部から撤退ですか?創世記に大型店を出してエンジンふかした時代の産物ですね。確か大家はIYさんだった。
不通の大型家具屋でしたが、前社長の高級化路線で途中から付きまとい販売員が出現しました。金持相手ですので利益は良かったが、ニッチなので売上高が伸びないので、家具屋姫が社長になってニトリの真似を始めましたが生い立ちが違うので社員がついていけません。やはりニッチでも高級化路線に戻すべきでしょうね。客単価一万円の商品を100個売るよりも一人の客に一個100万円の家具を売る方がコスパである。平安美人の現社長は好きなのだけど、原点復帰ができるかなあ。
イオンモール川口は業態変更で閉店だから問題はないが、次にどの業態にするかでしょうね。ジ・アウトレット広島形態でアウトレットにするか、OPA形式で専門店街にするか程度しかノウハウが無い。立地からすればどちらもアウトですね。
私は千と千尋のお湯やとかっての新宿三平食堂を併せた「やすらぎと食の空間」ならいけると思いますが、吉田社長がどう判断しますかね。
どちらにしろ、国内の大型商業施設は少子高齢により不採算になりますので同じ投資するなら海外ですね。
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