下半身に人格はない南北融和と憲法改正

2018年04月28日

南北首脳会談

mun前回2007年の南北首脳会談はノムヒョン大統領時代。現在大統領のムンジェイン氏は当時秘書室長としてその現場に立ちあわれてます。

その時の事についてムンジェイン氏自身がツイッターに「キムジョンイル氏に渡した文書が何かを懸念する方が多いが、文書は 南北経済協力の成功&失敗・中核的南北経済協力案・南北共同体構想 の3つで、事前に事務方に渡したが直接本人に届けた」と書いたと数年前に報道で見ました。

当時はパククネ氏と大統領選の最中で、いろんなゴシップが流される中ではかなりちゃんとした話しで、非常に興味を持ったのですが、当然のことながらまともな話しはメディアが取り上げるわけもなくその話しは消え去ってましたが、再度実現させたのはさすがですね。

恐らく韓国政府は本気で南北の平和的融和を考えてるんでしょう。そして、そのためには対話だとムン大統領は本気で信じ続けて来たんでしょう。最初から彼は対話だと言い続け、アメリカを中心とする国際社会は制裁を訴え続けました。

「今年、終戦を宣言し、休戦協定を平和協定に転換する」

素晴らしい南北共同宣言ですね。同じ民族・同じ言語のトップ2人が語り合うことが何よりも平和への近道ですもんね。経済的にも韓国は北朝鮮と協力すれば中国と陸続きになるわけで非常にメリットが大きい。海に阻まれる日本とは大きく違います。

ムン大統領のご両親は北朝鮮の田舎町から朝鮮戦争時にアメリカの貨物船に乗って脱出して来た避難民だそうですから、そういった話しもキム総書記には刺さったかもですねえ。

まずは平和的に国交を樹立できるかが交渉のポイントでしょうが、アメリカに相談せず韓国と北朝鮮だけで決められる話しじゃないので、次の米朝首脳会談がキモになりそうです。中国は北がアメリカに傾倒するのはNGでしょうし、アメリカは韓国が北に寄れば中国寄りになるの分かってますからねえ。

ムン大統領とキム総書記は本当に素晴らしいことをやったなあと感動してます。まあ、キム総書記は英語もフランス語もドイツ語もペラペラらしいですから、米朝首脳会談も直接話せば分かりあえるでしょうねえ。そう願ってます。

gq1023 at 06:06│
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