飲みの席での下ネタ録音&公開反対!セクハラ怖いよー!

2018年04月18日

セクハラ&パワハラにピリピリ

最近は多くのお取引先がピリピリしてるセクハラ&パワハラ。誰か部下が訴えて来たら即アウト。社員だけじゃなく契約社員・派遣社員・業務委託・外部常駐・外注先と、パワハラ&セクハラを訴えてくる可能性の範囲が広がってます。

完全にビジネスライクでも問題がおきるので、できるだけ仲良くする。どちらかと言うと腫れ物に触るように対応する。大辞林によると「腫れ物に触る」は「機嫌を損じやすい人に恐る恐る接するさま」らしいのですが、まさにこれですね。

管理者は少しでも異変に気づいたら動くように命じられてるので異変調査にもピリピリ。総務や業務管理系部署は、各部署での異常な兆候に耳を傾け、少しでも兆候があれば危険因子を異動させます。まあ危険因子って移動先でも同じことやりますけどね。

食事に誘われたとか、誘われたのに割り勘だったとか、誘われて行ったのに残業にならなかったなんてのがセクハラやパワハラになる時代です。それどころか変に窓口があるから、上司がリーダーシップを取らないとか、仕事っぷりがバカなんて話しまで伝わる。

ハラスメント110番みたいな所に入った情報は、即座に人事に反映されるし、見事なまでに間に様々な部署や人が入った上で「要注意人物リスト」的に指摘や指導が入ります。ハラスメントで人生棒に振りたくない管理職多いですからね。

「ハラスメント」とは「嫌がらせや相手を不快にさせる行動」だそうで、セクハラやパワハラだけでなく、その定義はどんどん広がってます。宴席で酒を飲ませればアルハラ、言葉や態度で不快感を与えるとモラハラ。不快なニオイはスメハラ。大変です。

例えば昼食時にデスクでカップ麺を食べたとします。50代の私には普通に感じられますが、これはズルズル音を立てるとヌードルハラスメントになり、ニオイでスメルハラスメントになり、その全体的な行動がモラルの欠如としてモラルハラスメントになるそうです。

喫煙所にたばこを吸いに行くのも、例えば1時間に1回以上行くとスモークハラスメント。それが屋内型喫煙所で全身にニオイをつけてくるとスメルハラスメント。しょっちゅう席を離れて喫煙所に行く行動がモラルハラスメントとのこと。

部下や外注先に威圧的な態度を取ったり、優柔不断でコロコロ態度を変えたり、下手すると屁理屈言ってるだけでもハラスメントとして通報が入ると、今では企業側が即座にリスク要因排除に動きます。

今はハラスメントの前に文字をつけちゃいけないそうです。「労働者の肉体的or精神的な健全性を損なうこと」が全てハラスメントなんだそうです。危険な兆候があれば人事異動や退職勧告によって排除するべきなんだそうです。うーん難しい。

まあ、うちは零細企業なんで解雇って処分も取れるんでいいんですが、大きな会社は大変でしょうねえ。そんなわけで時代に追いつくのに本を読んだりセミナー受講したりしてます。あー大変。



gq1023 at 05:47│
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