交通安全運動初日慰労会

2018年04月07日

スポーツ選手へのパワハラ

ある程度のパワハラはあったと認定されたレスリング女子の件ですが、本当に不幸な事ですね。選手も不幸ですが、代々そういう教え方しか伝えてこなかったスポーツ界にも問題あるでしょうねえ。

戦争があって、そこでパワハラの塊みたいな軍隊って所に身を置いた人々がいて、敗戦後に一般社会に復帰していく中で、多くの社会に軍隊式パワハラが横行するようになった日本社会ですから、レスリングだけじゃなく他の業界も同じようなもんでしょう。

先に発生した柔道女子代表監督のパワハラ案件では、オリンピック代表メンバーまでもが連名で告発文を出してましたが、叩いただけでなく「豚・ブス・能無し」等とののしったとされていて、発覚した後も「ペラペラ話すな」と威嚇したとされてます。

ただ、今は録音・録画が簡単にできる時代ですから、そんな指導方法じゃ足をすくわれますよ。企業内では大企業を中心としてパワハラやセクハラ認定での厳罰処分は一般的になってきました。スポーツ界もそうなるといいんですがねえ。

今回の件は3連続金メダルに輝いた選手に対するものだけでしたが、今後もっとネタが出てくるんでしょう。レスリング協会は問題発覚直後に全否定しましたし、今回の強化本部長が所属する大学のトップも否定してましたが、もう逃げきれないと判断したんでしょうねえ。

「練習中に水は飲むな」「うさぎ飛びでグランド2周」「連帯責任で全員ケツバット」なんてのが当然の時代にユルユルで生きてきた私にはパワハラやる感覚は分かりませんが、セクハラ事案は多数発生させて来た自信があります。

「デスクの上にヌードカレンダーを置く」とか「今日はかわいいねと容姿について発言する」なんてのがセクハラだとは思いませんでした。ヌードカレンダーは生命保険会社のセールスレディが置いて行ってましたしね。

今や「男女が二人っきりで食事する」のも危ないそうです。「男性上司が女性部下1人だけを食事に誘う」のはアウトに近いそうです。そんなわけで企業での歓送迎会は劇的に減りました。やっても「原則2時間以内の1次会のみ」や「会議室で軽飲食のみ」も増えました。

スポーツ界も、トップレベルであればあるほど、パワハラ・セクハラがないのが当然という流れになるといいですね。とはいえ今の格闘技界での指導方法に科学的トレーニング法なんてあるのかどうか知りませんがね。

今回は毎日もてぎ往復してます。今日も今からもてぎ行きまーす。

gq1023 at 03:52│
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