見せしめ阿波踊りの本家が破産

2018年03月30日

手柄は全部持って行け

fad47780.pngずーっと変わらない姿勢で、会社でもいつも言ってるんですが、基本的に私は裏方なんで、常にみんなに「手柄は全部持って行け」と言ってます。

世の中のいろんなことに関わってるんですが、自分は小さいけれど会社のトップなんで、別に手柄もいらないし自己PRもしないでいいんですよ。自分のやったことは自分で評価すればいいわけで、誰にもほめてもらう必要がない。誰とも戦う必要がな

以前は印刷した会社案内を作ってましたが、そこにも「私たちはコミュニケーションの現場にいます」と書いてました。発注者じゃないし傍観者でもない。

「あの仕事って俺がやったんだ」って言うのは嫌いです。だけど言ってる人を見るのは好き。缶コーヒージョージアの「世界は誰かの仕事でできている」シリーズには自分の仕事がいくつも登場します。自己満足こそ充足感ですよ。

経営コンサルタントなんで、デベロッパー支援で言えばビル開発とか市街地再開発やったり、イベントで言えばオリンピック運営とかまだ関わってますが、必ずプランニングに関わったら現場に入ります。これは徹底してる。土方やイベントバイトに参加するんですよ。

例えばコンビニの経営企画を頼まれたらコンビニバイトやる。地下鉄開発だったら工事現場に入る。頼まれてやるんじゃなく頼んで入るんでもなく自分でマイナビとか見てバイトするわけです。それだけでその会社の社長よりクライアントに詳しくなるし愛着も出る。

別に橋やトンネルだって優秀なゼネコンや設計事務所が造ってるんじゃない。乞食・浮浪者・一人親方の集まりですよ。それが必死に一つの目標に向かって邁進して、大きな社会を造り上げてる。世界は誰かの仕事でできているです。

バカですからねえ。体を動かさないと仕事やってる気がしない。座ってるだけの「座業」とか、全部人にやらせる「虚業」は、かつて旅行代理店や広告代理店にいましたから経験しましたが、あの「業」というか「行」は苦手でした。

「出来たばかりに施設なのになんで詳しいんですか」なんて聞かれたりしますが、当たり前ですよだって工事中からやってるんだもん。レベルが違う。「こう見えて俺は世の中の底辺なんだ!」「どんな底辺でもやれるんだ!」ってのを自分の自信にしてます。

いろんな人から「大野さんって何やってるのか分かんない」と言われます。それは最大の誉め言葉。これからも何やってるか分からない業に邁進する所存です。

gq1023 at 07:59│
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