大阪駅の不思議官僚政治から政治主導へ

2018年03月20日

自動運転車が死亡事故

7fd07901.jpg昨年末に、自動運転車のベース車両として1台500万以上もするボルボのXC90を2万4000台も発注したと話題になったウーバーですが、死亡事故をおこしたそうです。

このプロジェクトですが、小さなチームで何となく研究している日本の自動車メーカー等とはレベルが違って、グーグル(ウェイモ)とウーバーが競い合ってます。ウーバーのチームはすでに1500人以上の規模に達していて、1つの大きな会社規模になってます。

車両としてもウーバーだけで200台以上が走っていて、もはや導入は時間の問題と思われていましたが、さすがに死亡事故は大問題で、テスト走行自体が中止されることになったようです。

グーグル(ウェイモ)は今年からアリゾナで配車サービス事業を開始としてますので、ウーバーは相当焦っていたのかもしれません。

当り前ですが、テスト中なんで運転手が乗った状態で走行していたのに、歩行中の女性をはねたそうですから、責任がドライバー側にあるのは当然ですが、歩行者がどんな想定外の動きをしたかも知りたいところです。ただ死亡事故発生時の責任問題は付いて回りますよねえ。

それにしても、もはや自動運転が実用化の時代に達しているというのに、研究に着手程度の日本は大丈夫なんでしょうか?少子高齢化でドライバー職の自動化が最も求められてる国のような気がしますが、こちらもアメリカに先行を許してますねえ。

まあ、アメリカが完成させたのを中国がパクって、それを日本がパクるって時代になっていくのかも知れませんね。

歴史的に見ても自動車開発は必ず運転者や歩行者との死と向かい合うことになります。そして今は内燃機関車の場合は環境破壊とも向き合ってます。開発を先行すれば事故も先行するわけで、これが未来を切り拓く過去の経験になる日が来ることを祈ってます。

gq1023 at 05:30
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