働き方改革の第一歩は意識改革ビールの量と値段

2018年03月07日

中国GDPの成長率目標は6.5%

09d19dab.jpg中国ではお正月休みを終えて全国人民代表大会が開催されてます。中国の場合、各地域の人民政府は全く違う方針と目標で動いてますから、国としての方針が出るのはこの時だけです。

今回は中国GDPの成長率目標は昨年と同じ6.5%と発表されました。昨年その発表を受けて、日本では「成長率より質への転換」と報じられてましたが、6.5%成長って日本でいえばバブル期の成長率です。そして昨年の実質成長は6.9%と目標を超えてます。スゴイ!

そして同時に国防予算も発表になりました。その額なんと1兆1100億元(18兆5千億円)だそうです。日本の防衛予算は5兆円で、その大半は思いやり予算やアメリカ製品をバカ高く買わされる事に使われてますんで、実質的な差は金額以上に大きいといえます。

日本がたった3年ほどのバブル期のおかげで電車に整列乗車できるようになったり、タンやつばを道に吐かなくなったり、立小便しなくなったり、空き缶を道に捨てなくなったんですから、さすがに15年以上もバブル以上の成長を続ける中国は劇的に変わりました。

変わってないのは日本のほうでしょうねえ。いまだに自転車が歩道を走ってたり、電車内での携帯電話禁止とか言ってる。やっとベビーカーをたたまずに電車に乗れるようになった程度の変化しかありません。電車やバスの車内放送も日本語だけが大半ですからね。

アメリカが自分から世界の主役をやめ自国主義に突っ走ってますから、韓国のように北朝鮮と直接対話し、中国とも直接交渉ってのが正しいようにみえます。もしかすると中国の支持を受け電撃的に南北朝鮮統一が発表されて、日本だけ孤立って可能性もある。

中国にすら行ったことない日本人が「中国人嫌い」とか「中国人は非常識」なんて言ってて、経済評論家は20年もの長きに渡り「中国バブルは破綻する」と言い続けてます。そのうちに中国は、全然手が届かない所に行ってしまいました。

日本で人気のiPhoneは中国製。昔は日本製品も使われてましたが今やほぼゼロ。日本メーカーのPCや電化製品も中国製。東芝はテレビ事業を中国ハイセンスに売却。シャープもホンハイですしね。トヨタの2.4リッター主力エンジンも中国。ユニクロは昔から中国生産。

10年前は日本へ来ていた中国人は大富豪でした。だって値段の高いツアーに参加しないと個人旅行なんて認められてなかったし、ビザを取得する必要がありましたからね。

2010年に旅行要件が緩和されてから一般人が来た。その2011年から2013年あたりの人々は確かに常識がおかしかったかもしれませんが今では様変わりですよ。普通の庶民が小遣い10万ぐらい持って日本に旅行へ来て、秋葉原でアニメグッズや家電買って帰りますもんね。

あとは正規の大学に留学する中国人が増えましたね。東大の留学生4千人のうち半数以上が中国人。それも自力で日本語の入試を受けて合格し、国のお金じゃなく私費留学の学生ばかりです。中国はメンツを気にする国なので難関校には中国人留学生が沢山います。

中国は経済成長著しく、親日的な人々や日本語が堪能な方々も増えてるし、何よりお金と15億人の国民がいる。もう少しメディアは日本人が中国人を好きになるように報道を考えてくれるといいのになーって思ってます。

gq1023 at 07:14│
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