恵方巻を大量廃棄することについてジーリー(吉利汽車)に見える中国メーカーの成長

2018年02月04日

社会を知ってはじめてビックリすること

普通の人生を送ってくると、小学生から中学生になるとき、中学生から高校生になるとき、どちらも大きな世界の広がりを感じます。今まで徒歩圏内でしか行動してなかったのがバスや電車に乗るようになり、他地域の同級生が出来てどんどん世界が広がる。

でも、何よりも大きな変化は高校生から大学生になるときでしょう。全く違う都道府県から来た友人ができ、その中には一人暮らししてる人も出てきます。親に車を買ってもらってる人もいるし、アルバイトしてバイクを買う人もいる。本当に大きな変化です。

そこで何よりも驚くのは「世の中にはお金持ちがゴロゴロいる」ってことでしょう。ただの大学生なのに独り暮らししてる場所が2LDKのタワーマンションなんて人がいて、それが高級外車を乗り回してたりするんですよ。

こういう体験が重要。自分のものさしで物事を考えちゃいけないんですよ。

私はカナダで体験しましたから、もっとレベルが大きかったです。ホームステイしてる家のハウスメイトが台湾華僑でして、ちょっと服を買いに行くとヴェルサーチの10万円以上もするベルト買ったりするんです。ベルトですよ!もうビックリの連続でした。

それが今も良い経験になってます。何か商品のプロモーション会議で「増量キャンペーンどう?」なんて意見に対し、「増やすとうれしいの?」「荷姿が変わって棚に収まるか?」「段ボールから変わるだろ」「製造ラインは対応できる?」「輸送コストは?」なんて返せる。

いろんな尺度って必要じゃないですか。ビジネスクラスでアメリカ往復35万がエコノミーだと5万。お金儲けに海外行くんだから35万でいいやって人もいれば、会社がビジネス乗っていいって言ってるから乗るって人もいるし、何があっても乗らないって人もいる。

いろんな人の尺度を肯定できるし、いろんな面から検証できるようにもなる。だから今も、社会に出てビックリした頃の体験を大切に思い出すようにしてます。

gq1023 at 06:18│
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