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2018年01月18日

スキージャーナルに破産宣告

4ecb3ca0.jpg久々に訪れた空前のスキーブームの中、あのスキー雑誌の老舗で全日本スキー連盟(SAJ)の教本まで発行しているスキージャーナルが破産宣告を受けました。信じられません。

私にとっては小さいころから剣道をやっていたので、どちらかというと「月刊剣道日本」を発行する会社のイメージでしたが、カナダの旅行会社に勤務した時に、日本人旅行者が持参して置いて帰る「月刊スキージヤーナル」はいい資料になってました。

ただ今回の破産宣告は給料の遅配が続いていて、それで退職を余儀なくされた元従業員によって破産申し立てされたことによるそうです。昨年末に「月刊スキージャーナル」「月刊剣道日本」が2018年1月号を最後に休刊と発表されましたが、即破産決定となりました。

JR東日本のJRスキーのCMが懐かしいらしいですね。私は日本でスキーブームってのを経験してないので懐かしい感はなく、「なんかJRスキーのCM画像汚いね」なんて言って恥をかいちゃいましたが、世の中ではスキーブーム再来と言われてるのに残念ですねえ。

もう雑誌の時代じゃないのかなー。バイクレース雑誌なんてとっくの昔に淘汰されまくりましたから、今残ってる会社は根強いファンに支えられてると思ってましたが、実際は火の車なんですかねえ。スキーで食ってる編集者やカメラマンは大変ですねえ。

毎度のことですが、オリンピックイヤーにスキー用品って新しいのが出ます。だから今年はスキー雑誌の需要が高まるはずだったんですが、期待はずれだったんでしょうねえ。ブームが来たばかりだから、まだ道具を買うまでに至ってる人がいなかったかもですね。

とはいえSAJの教本作ってる会社ですから、できるだけ早期に著作物の権利を元従業員のみなさんで作るであろう新組織に移して、またスキージャーナルも再開してくれると信じてます。


gq1023 at 05:34│
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