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2017年12月30日

名刺や肩書で仕事するな

459a60b9.jpg名だたる大企業の皆さまや、素晴らしい役職の皆さまにも、平然と減らず口叩いてますが、別に自分が偉そうにしたいからじゃありません。怒ったり叫んだりしてる時は、本当に心の底から危機感を抱いている時です。

大企業の人だから言う事聞くなんてことやってたら死んじゃいますよ。だって、大企業の人の大半は、その前は大学生ですから。どんな有名な会社の人でも、大した経験ないんだから、危ない時は危ないと伝えてあげるのが周囲じゃないですか。

最初に働いたカナダの旅行会社では苦労しました。海外旅行が一般的じゃなかったし、日本人は世界で最も調子づいてたんで、風呂の水は溢れさせるし、女買いたいってヤツだらけでし、高級ブランド店の物は買い占めるしで毎日大騒ぎです。

だからこそ毅然とした態度で対応しないといけない。醤油欲しいとか胃薬欲しいとかには対応しますよ。そんなの持ち歩いてました。ただ、お風呂の水をあふれさせたなんてのは、旅行会社の責任じゃない。本人の問題ですよ。

だから謝罪させてました。それはどんなに偉い人でも怖い人でも同じ。謝罪って言葉だけの日本的な話しじゃないですよ。ちゃんとチップ渡させるんですよ。カナダでは常識だから。

だいたい大企業の社長って言ってる人だって、大半はただのサラリーマンですよ。運よく偉くなっただけ。社会保険料がどうだとか年末調整の仕組みだとか絶対分かってない。どんなゼネコンの人でもユンボ1台動かせませんよ。

基本は安全第一。人の命を大切にするって観点を中心に置いてます。少しでも危ないと思ったらやらない。やらせない。だけど、実施できるように最大限努力します。寝ずに食わずに努力するなんてのは当たり前、必死に考えてそれでも無理ならできないと進言する。

どんな偉い人にも進言する。なぜなら自分がこの小さな小さな会社のトップだから。全責任を負ってるから。まあ、何度も言ってるから聞いた事ある方も多いと思いますが、自分も老いぼれて来て、言う機会も減って来たので備忘録として書いときます。

「うちなんか吹けば飛ぶような会社ですよ。でもあなた方は歴史ある大企業の人でしょ。歴史と信頼を重ねて来た先人の努力の上にいるんでしょ。絶対にその信頼を絶やしちゃいけない。だからダメだって言ってる。人が一人死んだら会社の信用も事業の成功も吹っ飛ぶんですよ。その自覚を一人一人が真剣に持たないとチームじゃない!」

この根本は親父の教えにあります。「仕事は人を見ろ。名刺や肩書で仕事するな。」と常に言ってました。2年間上司としてつかえましたが、エラそうな肩書の人にもズケズケ物を言っていて、非常識が常識になってる人を体感できました。

今後はあまり叫ばないようにして、どんどん後進に道を譲りたいと思います。

gq1023 at 04:37│Comments(0)

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