開票特番開始直後で大勢判明タクシー運転手3人が語った小池知事

2017年10月24日

勝ち馬に乗るのは難しい

e24f0e3c.jpg私が嫌いなのは「勝ち馬に乗ろうとするヤツ」で、羨ましいのは「勝ち馬に乗ってるヤツ」です。俗に株と言われる証券投資なんてまさにそうですよ。

自分の信念に基づいて長期で保有する人もいれば、上がった下がったに一喜一憂して短期で売買する人もいる。一喜一憂でそれなりに財産築いたって話しがよく出て来るんだけど、それ聞くと「いいなー」って思うんですが、そんなの作り話ですよねえ。

だって、本当に儲かってたらメディアに出て来ないもん。出たら税務署やら訳の分からんリゾートマンションや海外投資の営業マンに目をつけられるわけだから出て来ないですよ。出て来てるってことは、ギャラ1万ぐらいを目当てにその記事に出てるだけでしょ。

今回、希望の党から立候補して落選した人々が、党首や政党のせいにするような言い訳を次々と発してますが、何百万も払って一か八かの投資したわけでしょ。金もノウハウも党規党則も役員も事務所もない党に「勝ち馬に乗ろう」として行ったのは自己責任ですよ。

もちろん恨み節は分かるけど、メディアにのらない所でやらなきゃ。人生っては自分の選択と自分以外のすべての影響力で出来てる。自分の選択で震災にあうわけじゃないし、戦争にあうわけでもない。ほとんどが運で出来てるんだと思うんですね。

競輪って動力は人間ですよ。なのに本命が来ない。原資が100円で配当がたった200円だとしますよね。1レースでは100円が200円にしかならないけど、配当金を全額次のレースに投資して、1日12レース全部当たったら20万超えます。

これが2日目も続いて24レースなら8千万を超える。人生そんなに上手く行かないって。もっと手堅く原資100円で配当120円を24レース続けてたら手持ちは6千円になります。そんな手堅い公営競技なんて誰も投資しないから無くなりますよ。実際に昔の女子競輪が廃止されたのは、毎回勝つ人が同じだからという理由でした。

選挙の落選の弁は決まってます。「ひとえに私の実力が足りなかったという一言につきます。その私を支援してくだった皆様、私に投票してくださった皆様に感謝すると同時に、何が足りなかったのか、何をすべきなのかを自問自答して、次に備えたいと思います」です。

自力で当選できなかっただけの話しを周囲のせいにするのはおかしいでしょ。そもそも民進党から渡された金で動いたヤツは自腹でもない。倒産した大企業の社員が「会社が悪い」って言います?「社長が悪い?」って言わないでしょ。「運が悪い」ですよ。

大政党って、落選した候補者でも優秀なのはスタッフとして残してちゃんと生活資金を与えるんですよ。公認を与える時は資金も渡すし細かい選挙マニュアルもある。「自民党の各種選挙マニュアル」は誰でも買えますよ。

うちのスタッフは知ってますが、いわゆる選挙マニュアル本は全部読んでます。新しいのが出たらクマなく目を通す。公職選挙法を知らないと広告屋できませんから。

昔は各政党で候補者ポスター写真の撮り方も違いました。今は正面向いて右肩を少し引くってのが主流。自民党も昔のように汗かいてる写真は使わなくなりました。各ブロック毎に候補者何名なら新聞広告のサイズはどこまでいけるかとかも知ってなきゃいけない。

党首とのツーショット写真撮るのに3万円徴収するなんて聞いた事ないですよ。アキバの地下アイドルがやってるチェキ撮影と同じ。そんなの言われた時点でおかしいって直観的に感じ取らないとでしょ。もしかしたら地下アイドルのチェキ撮影のほうがいいかも。

最後になりますが、私は今回の動きについて「沈みかけた泥船にわざわざ乗った」って感じで受け止めてました。都民ファーストの会の時点で長期的に成功する可能性が著しく少なかった。民主党政権樹立から解党までを早回しで見た感じでした。あーあほらし。

gq1023 at 05:14
開票特番開始直後で大勢判明タクシー運転手3人が語った小池知事