2017年10月11日

Facebookでの友達申請から3年

enokido本日11日から13日までMotoGPもてぎラウンドのためお仕事を休みます。です。この選手の関係たぶんインターネットにも接続できないので、ブログも簡単な更新になります。今回は選挙戦中も選挙カーに乗って応援したりしません。

ぜんぜん勝負にならないと思いますが、それでも「どれだけ勝負にならんのか」は分かると思うので、絶望しない程度に速さを見せてもらいたいと思ってます。全日本ロードレース選手権を、世界で戦うために世界と同じタイヤをチョイスして戦って来ました。日本で勝つことよりも世界を選択して来ました。

ワイルドカード参戦は、開催国の選手にチャレンジ出場枠が与えられるものなんですが、ワークス以外の日本人ライダーが出場できる枠は実質的にはMoto2とMoto3に限られます。そして、そのクラスのタイヤはダンロップのワンメイクになってます。

全日本ロードレース選手権を見ているとブリヂストン勢が速いのですが、私達はMoto2タイヤで日本のレースを戦って来ました。ダンロップにもMoto2タイヤだけじゃなく、イギリス製や日本製の素晴らしいタイヤがあるのですが、それも選びませんでした。理由はこの一戦のためです。

バイクも携帯電話ショップのテルルさんを運営する株式会社ピーアップ様に世界戦と同じ物をご用意いただき、この日に備えて来ました。Moto2のエンジンはホンダCBR600RRの物をベースにしていますが、これは来年限りなので、ホンダ様の支援を受けることもあと2年しかできません。

2014年10月22日にFacebookで友達申請しました。あれから3年かあ。もちろんその前に筑波選手権で3回見て「こりゃ才能あるぞ」と思ってましたが、なにせ成績がついて来ない。筑波選手権でもチャンピオン取れてません。だけど速かった。

なんといってもステップワークがすごい。レース中にシートに座らない。ずっと足でバイクをステアし続けてるんですよ。これは強いと思いました。筑波でここ10年見た中では、岩崎三兄弟以上に衝撃受けたんですよねえ。

超未知数の筑波選手権ランキング3位を全日本に走らせて、まさかチャンピオンまで取ってくれるとは思いませんでしたが、まあそこに至るまでにはチームであるモトバムさんの多大なる出血と、岡部店長の全身全霊を注ぎ込む日々があったことは間違いありません。

そんなわけで、持ち上げるだけ持ち上げましたが、世界の人々とタイムを比較すると、最後尾とすら1周で1.5秒も差があります。10周も走れば15秒ですから、ストレートですら見ることができないほど離されるでしょう。

だけど「1人でもレギュラーライダーを食ってくれたらいい」なんて思ってません。「1周でいいからトップを走れ!」ってのが我々の願いです。

そんな感じでちょっと今週は遠足行って来ます。お休みさせてください。佐藤さんの記事と赤松さんの写真も見てください。

gq1023 at 04:41│Comments(0)

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