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2017年10月01日

やめろと指示したらやめろ!

houren零細企業のトップやってて思うんですが、仕事って「報告・連絡・相談(ホウレンソウ)」が必要って言うじゃないですか。それは、部下が上司に対してやるべきことなんですよ。その重要なポイントは「保身」です。自分の身を守るために「報告・連絡・相談」をする。

自分の営業成績が全く上がらないとします。だからと言って何の報告もしなければ、上司は「さぼってる」としか認識しませんよ。アポイントを取って、営業もして、結果としていい話しに巡り合えてないって事を常に伝えないと、当然ですが整理対象になっちゃいます。

仕事をやってても、危ないなってことありますよね。未収になりそうとか、赤字等の事故になりそうって場合、「報告・連絡・相談」なく作業を進めていて事故ったら、当然ですが一人で責任を被ることになります。

組織ですから、一人の個人がスタンドプレイでおこした問題であっても組織で対応しますよ。だけど、その問題の責任の所在が個人と判断されれば、組織はその本人に責任を負わせることになります。

サラリーマン時代に何度もありますよ赤字になっちゃうって話し。だいたいが外注先の協力会社様が見積りを間違ってるんですね。仕入れが500万だから600万で売ったのに、後から仕入れ先が650万でしたって言って来るわけ。

やべーって思ったらすぐ直属の上司に報告。同時にもっと上の人でも飲みにいけそうだったら直訴ですよ。そうすれば上司が方向性を示してくれます。「赤字伝票切っとけ」とか「外注先を変えろ」とか「客先にもっと上積みさせろ」とかね。

問題がおきたときこそ実力が問われるし人間性も問われる。それは問題がおきる前の信頼感だと思うんですね。常に「報告・連絡・相談」してるから信頼感や連帯感が生まれ、それに基づいて問題発生時の対応も変わって来る。

あと、「報告・連絡・相談」した時に「やめろ」って言われる仕事があるんです。これ一番重要。この上司は何を判断材料として「やめる」って指示を出すかが分かる。「儲からないならやらない」とか「儲かっても継続性がないからやらない」とかね。

自分は営業でしたから「えー、取って来た仕事なのにー」って思った事何度もありましたが、「お前の給料30万払うのに会社は100万以上かかってるんだから、大きい仕事と取り組め!」とか言われたりして、小さく納得して利益構造考えるようになりました。

最近は問題おこしたらクビって会社多くなりましたよね。外資はもともとそうでしたが、日本の会社もそうなってきました。だからこそ重要なのが「報告・連絡・相談」だと思うんです。

個人の責任が追及されないように組織人として立ち振る舞う。それができなければ組織から追放されるしかない。自衛官とか警察官って武器持てるでしょ。それで個人で行動したらすぐ責任問題になりますよね。組織人は「報告・連絡・相談」が当たり前なんですよ。

今の会社やって11年。一番社歴の長い人が一番言うこと聞かないんですが、別に右腕的存在でもなくて、利益貢献度も著しく低く、人件費は従業員の中で一番高く、経費も使ってるって感じでして、まあ私に対する内外からの突き上げがハンパないんです。

ただ、その人の問題点は分かりました。「報告・連絡・相談」がないこと。日報、週報・月報なんて何にも出してこない。出さなくてもいいですが、他の社員から「あの人なにやってます?」って聞かれても「さあ」としか言えない。

私は社員と食事や飲みをやるのは嫌いです。全員集まっての営業会議も嫌いです。上司のアポは部下がとる物だと思ってますから、「本日15分ほどお時間いただけますか?」って言ってこないと時間すら取らない。働き方改革の今、それが普通になろうとしています。

「メール送ってますよね」って言う部下いますよね。上司は「それがホウレンソウだと思ってるんなら死ぬほどメール送ってやってもいいんだぞ!」って思ってますよ。そんなの何の意味も持たない。だからといってアポの時間に言ったのに話しがユルユルのヤツもダメ。

時代は「ハートで交流」とか「飲みニケーション」じゃなくなりました。残業禁止&成績重視。組織は従業員を業績でクールに判断。今こそ重要なのは、細かい「報告・連絡・相談」なんだろうと思ってます。

写真の本はPHPさんの「上司と部下の真・報連相」って物です。540円なんですが、書店やアマゾンでは売ってません。でも多くの企業研修で使われているので、ちょっと紹介させていただきます。

gq1023 at 06:15│
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