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2017年09月13日

MotoGPサンマリノのザルコ選手に感動

c520cfa4.jpgMotoGPサンマリノラウンドでの出来事。7位で最終ラップに突入したテック3モンスターヤマハのヨハン・ザルコ選手は、最終コーナーでガス欠になりました。

はるか彼方のゴールを前に彼は押すことを決意。全力で手押しでマシンを運びます。158kgもあるマシンを、28周もの間上位で走らせた後に押すわけです。すでに性も根も尽き果てた状態だったと思いますが、それでも全力疾走で押してました。

当日の天候は雨。Moto2クラスMoto3クラスは参加者の半数が転倒。MotoGPクラスも23台中6台が転倒しました。それだけ滑りやすい路面で、相当な緊張を強いられたレースだったと思います。なのに最後の最後でガス欠。普通ならあきらめてバイクを置きますよ。

でも彼は違った。ちゃんと押して何台にも抜かれながらフィニッシュラインを超えました。そして15位フィニッシュ。貴重な1ポイントをゲットしました。

じつは競輪では落車転倒して車体故障の場合に手押しや肩に担いでゴールするというのはよくあります。なぜなら、選手である以上は結果を残して賞金を稼ぐことが仕事だからなんですが、MotoGPクラスでその姿勢が見られたのは感動しました。

なんか転倒して大したトラブルでもないのにリタイヤしちゃうのいるんですが、こういう姿勢は見習って欲しいですよねえ。走れる限りは走る。最後は自分の足でもいいから走る。当たり前のことを、世界最高峰クラスのザルコに気づかせてもらいました。




gq1023 at 06:26│
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