北朝鮮の勝ちMotoGP日本グランプリワイルドカード参戦

2017年09月06日

アメリカではいったい誰がアジアを仕切ってるのか

アメリカで日本・韓国・北朝鮮の外交政策を担当する部署は「国務省東アジア・太平洋局」ですよ。そのトップは国務次官補。よくニュースに出て来ますよね。

前のダニエル・ラッセルさんは奥さんが日本人で日本語ペラペラの元外交官。その前のカート・キャンベルさんは元軍人です。有名だったのがその前のクリストファー・ヒル。あの中断されてる6者会合のアメリカ代表や、駐イラク大使といった大役を歴任しました。

そして今は誰かというと空席です。この件、前にもブログに書きましたが、日本にとってはとっても問題なんです。その上の政治担当国務次官も決まってなくて、オバマ時代の方が継続してます。

だから日本が何か話そうとすると、窓口になる人がいないから総理大臣が大統領に電話することになっちゃう。外務省の事務次官が話す相手がいないわけですよ。

首席補佐官はジョン・ケリー。元大統領候補だったジョン・ケリーと違って、こちらは元軍人です。7月末にプリーバス氏を更迭して彼を付けました。着任1か月。大統領上級顧問だったバノン氏も先月更迭されてますので、側近は彼なのでしょう。

国家安全保障問題担当大統領補佐官はマクマスター。国防長官はジェームズ・マティス。軍人だらけです。そして591ある政府要職のうち決まっているのはまだ117です。決まっても更迭とか辞任だらけで、ぜんぜん定着しません。ひどい有様です。

いちいちトランプさんがロシアのプーチンさんや韓国のムン大統領に電話してるっておかしくないですか?そんなので外交的根回しなんかできるわけない。できてないまま国連安保理に緊急会合なんて開催させるから何の結論も出ない。

出口の見えないアジア情勢に混迷を加えているのは間違いなくトランプ政権で、そこに意味もなく政治的混乱を生み出してる韓国国民と日本国民が火に油を注いでいるように見えます。この3ヶ国に政治的不安定がある以上、北朝鮮がつけあがるのは当然だと思います。


gq1023 at 05:54
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