2017年08月08日

55歳役職定年&賃金低下

69f84f1e.gifうちの会社は普通の零細企業なんで、定年は60歳で賃金カーブは53歳がピークで54歳から下がって行き、役職定年が55歳です。大企業と変わらないことでしょう。

役職定年になっても会社が必要とする人材は、クライアントを持ってる人です。要するにお金を稼げる人。ルートを持ってるとか数字がつくれるとか、そういう人しか評価されない。それ以外は若い人に置き換えられます。

もともと定年が55歳だったから、採用時は55歳以降は雇う想定になってないんですね。日本が経営を失敗して年金支給開始年齢を上げて行き、定年を後ろにする法整備したから60歳まで雇うことになってるだけで、企業としては55歳以上はいらない。

大企業だと役職定年でいきなり10万以上給料下がる会社も多いです。ボーナス半分とかね。「まだ5年雇ってあげるから老後を考えなさい」って事なんでしょうねえ。そして60歳になると定年で再雇用となる。うちも再雇用制度作りましたが、賃金は20万以下になります。

いよいよ団塊Jr.世代がこの年齢に差し掛かって来ます。あと5年ほどですね。バブルを知る最後の世代です。その後は不景気しか知らない世代です。日本の国の真価が問われる時代に入ってるわけです。

そんな大きな転換期に、総理はお年寄りばっかりの組閣をしました。大企業でも55歳役職定年だと言うのに、総理大臣や閣僚ポストは55歳以下にして欲しいなあと思っている次第です。

gq1023 at 06:00│Comments(0)

コメントする

名前
URL
 
  絵文字