2017年07月22日

英語は英語学ではなく言語である

日本の義務教育で外国語と言えば英語だけなんですが、世界で考えた場合、英語の重要性ってのはそんなに高くありません。だって英語が話せる国民って大していないですから。だけど日本語を話す人なんて。アジアの離島部にしかいない。

だから、英語を学問として教えるんじゃなくて、言語として教えて欲しいんですよ。日本語を英語に置き換えるのはおかしいんですね。言語ってのは文化であり歴史ですから。

日本で野球っていえば根性論の塊ですよね。気合とか根性とかそういうもので出来てる。グラウンドに入る時は一礼とか、道具は使ったら丁寧に磨いてから片づけるとか、そんな話しだらけでしょ。運を引き寄せろとか流れを引き込めとかね。

でもアメリカではベースボール。これを野球と訳すからおかしい。基本がボールってことですよ。「ボール遊び集まれー!」って感じ。だから試合開始でプレイボールって言うでしょ。あれも「ボール遊びハジメ!」って感じです。ニュアンス分かるかなあ。

家具屋のIKEAもイケアじゃない。英語読みすればアイケア。「I CARE=私がお手入れします」って事です。つまり店名が組み立て家具を連想させる言葉になってる。

そういう特徴ある言葉やエピソードから英語って学んで行ったほうがいいと思うんです。SVOOとかSVOCなんて感じで5文形学ぶことに何か意味あります?そんなのアメリカ人もイギリス人も全く分かってないですよ。関係代名詞whomとかwhichなんて誰も使わない。

海外旅行で日本人が「チーププリーズ」とか「ディスカウントプリーズ」とか言ってるのをよく目にしますが、英語では「another=別の」って言葉をよく使います。「アナザープライス」は「別の値段で」だし、「アナザーメニュー」は「裏メニュー」って感じです。

「additional=追加・付録」も良く使いますね。「オマケちょうだい」ってのを「アディショナル?」とか「カムズウイズワット?」とか言う感じですかねえ。

「come with=一緒に行く」も良く使いますね。そもそもセックスで「いく」ってのは英語で「カム」です。「私いきそう」ってのは「アイムカミング」になる。「アイムカミング、カミング、カミング、カムウイズミ―!」とか絶叫すると「いく、いく、いく、一緒に逝ってー!」って感じ。

これは、「come=来る」と訳すとおかしくなります。「come=行く」でもあるんです。自分で使う場合は基本的に行くを意味することになる。「i`m coming!」ってのは「すぐ行くよー」って感じ。ちなみに「ただいまー」でも使います。こういうの覚えやすいでしょ。

「fuck=くそ」ですが「fuck=性行為」だったりしますし、言葉の中だと「ファッキン=マジ」だったり「ファッキン=むかつく」だったりします。「He is fuckin staff=彼はむかつくスタッフだ」でもあるけど、「He is fuckin great!=あいつマジすげー!」だったりします。

そういう感じで英語ってのを言語として楽しく学べる環境が欲しいなーって思ってます。学問としての英語なんていらないですもんね。セックスネタを教育に使えないのは分かりますが、他にもいろんなネタありますからね。

gq1023 at 06:28│Comments(0)

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