2017年07月15日

メダリストプランニングの破産手続開始

20c27a06.jpg競輪界でメダリストと言えば誰も知らない人はいないほどの有名企業。メダリストクラブというブランド名で、競輪選手のユニフォームやグッズを独占して来ました。

今年6月3日には事業停止。6月12日に矢社長が資金ショートを起こして行き詰まりにあることを表明。帝国データバンクが「負債総額は約1億円」と発表していましたが、7月5日に破産手続き開始決定を受けた時点では1億7200万円となっており、それも流動的とされてます。

まあ競輪関連グッズは独占ですよ。星のパンツもメダリストです。ビッグレースの記念タオルやジャージもメダリスト。もちろんKEIRINグランプリジャージもそうです。結構な独占的市場を確保してたと思うんですけどねえ。

昭和54年創業で、社長の矢和良さんは元競輪選手(28期)。元選手ならではの人脈や知名度と安全に対する想いがしっかり結実して、機能性&プロテクション性能が高く、運動性も高いウェアを実現させていました。

公営競技と言われる公営ギャンブルは全部下火ですが、絶対的な市場を確保しているメダリストさんが破産にまで追い込まれるとは思いませんでした。ケイリンマンってグッズも独占してたんですけどねえ。

競輪選手も激減してますし、競輪の売上自体も激減してますから、まあ淘汰されるのはやむを得ないと思いますが、競輪関係では一番予想外の破産手続き開始でした。結構儲かってたと思うけどなあ。いろいろあったんでしょうねえ。




gq1023 at 05:50│Comments(0)

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