FBIコミー元長官を辞めさせたトランプホット師匠おめでとー!

2017年06月10日

イギリスもアウト

0fdc729a.jpgイギリスのメイ首相が「今選挙すれば圧勝だ」との声に押されて解散総選挙に踏み切りましたが、率いる保守党は票を積み増すどころか過半数を割り込みました。

元々定数650のところで330あった議席が、なんと318になっちゃいました。過半数クリアでも退陣と言われて選挙戦に突入しましたが、過半数割れですので完全に信頼を失った形です。

北アイルランドのDUP党が10議席を持っていて、協力すると表明しましたから、328でなんとか過半数クリアできそうですが、北アイルランドに寄せた政策を打ち出せば、多数派の反発をくらうことは確実ですから、さらなる信頼の低下を生み出すでしょう。

最大野党の労働党は229から261に飛躍的に票を伸ばしました。保守党の前党首はキャメロン氏。EUからの離脱を決めた国民投票を受けてキャメロン氏から党首と引き受けたのがメイ氏ですので、EU離脱の方向性は国民から支持されてないとも言えます。

メイ首相はEU離脱にあたって交渉をせずに強引に離脱する方向でした。そんな強引なEU離脱はおかしいと国民が判断したのでしょう。当たり前です。そもそもEUから得られる利益なくしてイギリスの未来なんてないですからね。

イギリス国民は強かったかつてのイギリスに憧れてるわけです。アメリカ国民と同じですね。でも圧倒的に強いのは中国とインドであって、イギリス・アメリカなんて落ちぶれるだけの感じです。まあアメリカは軍事力でギリギリ地位を維持してますがね。

あーあ、主流派がグサグサじゃん。アメリカもイギリスもダメとなると、それらに追随するだけの日本なんて何の発言権も確保できません。はー、難しい立場になりましたねえ。幸いなのは安倍政権が安泰であるだけです。いろいろ大変ですなあ。

日本は強かったかつての日本に憧れる時代を超え、欧米追随してでも利を取る方向にシフトしました。朝鮮戦争やベトナム戦争といった特需において利益だけ取って兵も派遣せず資金も出さないことに成功しましたが、今後は方向性の転換が必要かもしれません。

そんなことはさて置き、全日本ロードレース選手権もてぎラウンドの予選ですので、めちゃ寒いもてぎの夜を無事過ごしたいと思います。


gq1023 at 01:24│
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