負け犬の遠吠えトランプ大統領の最期

2017年06月07日

帝国データバンクのコラム

早朝から「帝国データバンクの信用調査マンが明かす「倒産する会社」「うまくいく会社」の兆候」ってな記事を読んで気づきをもらったので、ちょっと書かせてもらいます。

そもそも信用調査会社なんていう所に働いてる人はサラリーマンです。サラリーマンが企業経営についてアレコレ言う事が失礼だし、つぶれた会社を振り返ってゴチャゴチャ言うのはナンセンスだと思います。別に帝国データバンクやその社員を卑下してるわけではありません。

ただ、他社事例を研究することは自社を守るために必要なことで、会社を存続させるためには社員を切るとか事務所を解約するなんてのは当たり前のことだと思えるようになりました。うちも都心に事務所を借りてますが、登記上の本社は自宅1階で、倉庫のようになってます。

まず「ヒト」。要するに株主ですね。異常に多い所や有名人が役員に名を連ねてる所は怪しいというのは事実ですね。うちの株主は私だけ。株式会社の100%株主なんで私の会社です。私の意見が絶対で、私がおかしくなったら会社も潰れる。会社最大のリスクは私です。

そして「モノ」。大量仕入れで安く販売なんてウソです。適切に仕入れて適切に販売するのが正しい。薄利多売なんて従業員が疲弊するだけで誰も儲かりません。そんなウソついてた大手スーパーやファーストフードやファストファッションが苦境に陥ってますよね。

最後に「カネ」です。これはとにかく社員に厚く自分に厳しくですね。我々のような零細企業のトップは会計士さんと直接相対しますから、絶対に無駄遣いなんてできません。外車はダメ、償却期間内に車や高額商品買い替えるのもダメ、ダメなことは守ってます。

シャープがホンハイの出資受け入れるかどうかを決める最後の取締役会映像で役員が黒塗りの車で次々出社してましたが、あんなのおかしいわけですよ。東芝だってそうでしょ。あんな運転手とかハイヤーを切らなきゃいけない。うちの車ってハイエースとサンバーですよ。

一番危ないのは社長が働いてる会社ですよ。安心なのは社長が地味に遊んでる会社。なんかバイクレースとかに熱くなってたら危ないと思ったほうがいいです。ってのはウソで、証券等への多額投資とか、ムチャな設備投資とかは危ない。まさにシャープや東芝ですね。

そんなわけで何にも投資しませんから、各種営業マンの方々は私に電話しないでください。ガッカリしますからね。とくに8耐前後に電話しても時間のムダです。

gq1023 at 05:13│
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