琢磨がインディ500制覇月末処理

2017年05月30日

ミサイルEEZ内着弾

4cdbfbf5.jpg北朝鮮と思われる国の発射したミサイルが、日本の排他的経済水域内に着弾したというニュースは、非常に重要な問題です。なぜなら、何らかの反撃行動をおこす必要があるからです。

ものすごくイージーに反撃方法を設定するなら北朝鮮を攻撃するって事なんですが、その攻撃する敵はたったの1人です。しかもその1人がどんな顔でどこにいるかも分からない。テレビによく出て来るカリアゲのデブがその本人かどうかすら誰も分からないのです。

間違いないのは日本語は堪能。スイス留学中は語学学校に数か月行っただけで言語を覚え、現地の公立学校に入りドイツ語・フランス語・英語は普通に話せるということ。そして中国語とロシア語も話せるらしいとも報道されてます。

世界中の衛星放送を受信していて、インターネットも自由に使える環境下にあって、世界の報道は彼自身が自分の耳で聞いて判断できる環境にあり、どの国家元首より堪能な語学力によって各国の世論形成状況も理解してるということになります。

影武者が何人もいて、側近でも本物がどこにいるか、どれが本物かが分からないと言うことですから、とてもじゃないけどその本人を日本やアメリカがやっつけることなんて出来ません。北朝鮮内で本人と影武者の存在を知る人々は粛清されました。

普通に考えれば、彼と彼の側近だけが逃げられる核シェルターがあって、どんなにピョンヤンにミサイルを撃ち込んでも、死んじゃうのは普通の市民だけですよね。それもミサイルの存在すら知らない人ばっかり。

何が反撃なんですかねえ。何が効果的な圧力なんですかねえ。対話するにしても誰と対話すればいいんですかねえ。普通の国として認められていて、日本・アメリカ・韓国等ごく一部の国以外とは国交がありますから、彼は世界中どこでも行けちゃうんですよねえ。

メディア操作によってあの男が北朝鮮の国家元首であるかのように創り上げてますが、あの映像自体が北朝鮮の国営放送によって作られてるという事実を理解して、全く異なるルックスの欧米に精通したインテリの男が北朝鮮を操っていると考えることが必要だと思います。

gq1023 at 07:11│Comments(0)

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