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2017年05月25日

イギリスでのコンサート会場テロ事件について

先日、イギリスのマンチェスターアリーナのコンサート会場出入口付近でテロ事件とみられる爆発があった件ですが、それについて複数の人から「アリアナ・グランデ知らないの?」と言われたので断言します。知らない。

正しくは、先日幕張メッセのコンサートチケットが2万円で販売されてるのをサマーソニックの出演者を見ようと思ってクリエイティブマンってコンサートプロモーターのホームページで知ったので、少しだけ知ってますが、1曲も知りません。カタカナ多すぎてすみません。

これ、有名人のコンサートが狙われた的な恐怖に報道ではすり替わってますが、誰のコンサートでも関係ありません。なぜならコンサート終了後に出入口付近で発生した事件だからです。要するに人ごみに出かけて行って爆発させるテロは誰も逃げられないってことです。

犯人には、いろんな気持ちがあって犯行に及ぶんだと思いますが、人間ですからそれぞれがいろんなコンプレックスを抱いていて、それがテロ組織の主張とあいまって実際の犯行に及ぶんだと思うんですね。

例えば、そもそもテロ組織の主張に「ちょっと同意できるかな」程度の人がいたとします。その人が急に会社をクビになった。朝の通勤客を見るだけで腹が立つ。偉そうにしやがってと思いはじめる。テロ組織にメールする。返信が来て爆発物を受け取って、通勤ラッシュでドーンみたいな感じっすかね。

コンサートチケットを申し込んだけど当たらなかった。腹が立つ。コンサート観たヤツ皆殺し的なね。彼女いるヤツ腹が立つからカップル多い場所でドーン。自分と同じオタクなのに楽しそうなヤツは腹立つからって電気街にレンタカーのトラックで突っ込むみたいなのと同じですよ。

だから怖い。ものすごく怖い。どこかで誰かにコンプレックスを与えてる。恵まれてないと思ってる人は、それでも必死に頑張ってる。その線が切れた時に何かがおきるんですが、その線がいつ切れるかも、何がおきるかも誰も予測つきませんから。

昔、超大手プロダクションに所属する大人気アイドル歌手が、その事務所の屋上から飛び降り自殺したことがあったんですが、切れるって怖いですよ。あれなんて超繁華街の有名な交差点で、飛び降りた場所は弁当屋の入り口ですから、巻き添えがいてもおかしくなかった。巻き添えが何人も出れば一種の自爆テロですよ。

何か、テロはけしからんというだけじゃなく、それが発生する社会環境や世界平和の在り方みたいなことへの気づきを与えてくれてるような気もするんで、犯人が犯行を決意するまでを短絡的に「テロ手段との関わりがあったと見て捜査しています」だけじゃなく、しっかりと伝えて欲しいなーって思ってます。

95年4月にアメリカのオクラホマで連邦政府ビル爆破事件がありました。ちょうど地下鉄サリン事件の1か月後ぐらいで、車載爆弾が爆発して168人が死亡した事件ですが、最初はイスラム過激派だと報道されていたものの、最終的にはアメリカ人が犯人で逮捕されました。

その犯人は、最終的に01年6月11日に死刑が執行され、その様子は被害者たちに公開されたことが話題になりました。アメリカではテロリストは必ず断罪されるとも発表されました。それからキッチリ3か月後、アメリカ同時多発テロが発生しました。テロに終わりはありません。

まあテロってのは日本人がつくった手法なわけで、空港で乱射したりオフィスビル爆破したりやりたい放題やった日本人こそ真剣に考えないといけないのに今ごろ法整備の第一段階やってますよ。まだ事前にテロリストを逮捕する方法はありません。だけど事後にもない。

北朝鮮がミサイル完成させても憲法9条変えるなですって。日本には軍隊はないんですって。武器は放棄してるんですって。テロの定義がないから北朝鮮はテロ国家ではない。テロ事件が発生しても特別に裁く法律は一つもない。普通に殺人事件って感じですかねえ。現実直視出来てなさ過ぎてビックリします。

最後に、20名以上の死者のうち何名がテロによる死亡で、何人がパニックによる圧死か発表されてません。注意して欲しいのは、人ごみで爆竹を鳴らして発煙筒をたいて「爆弾だ!」と叫ぶだけでパニックを発生させて圧死者を出すことは可能です。テロはいつでもできることを理解すべきだと思ってます。


gq1023 at 05:04│
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