2017年04月26日

政治がおもしろくなると世の中ダメになる

政治に無関心な人々が増えていると言いますが、政治が面白くないのが原因です。深く考えるまでもない。面白ければ人気も出る。ただ、面白い政治が正しい方向に向かうとは限りません。

都会では、いまだにおもしろ候補者が出て来て、それに対しておもしろ投票が行われるから一貫性のない感じになってます。都知事なんてヒドイもんですよ。

それまで4期12年も知事をやって来た鈴木都政の是非を問うって感じで、いぢわる婆さんやってた青島幸男さんが立候補したんですが、ワンイシュー選挙の走りでした。政策はありましたが、当選したのはただ単に「都市博中止」ってことだけ。

実際に建設もはじまっていて、前売券も順調に売れていたのに、無理やり中止したため、契約不履行業者が多数出て、何も建設してない物に大金が投入されました。まあ、国立競技場の最初の案と一緒ですよ。しかも1期で辞めた。

次に出てきたのが、政界引退したと言ってた石原慎太郎さん。石原軍団が次々と応援にかけつけ一気に当選。ここは3期続けて4期目に突然国政復帰目指すとして退任し、本当に国会議員になりました。友達いなくて辞めたのに、また国会議員になって友達いない感じでしたねえ。

そこからはご存知通りの猪瀬・舛添・小池の1年交代みたいな感じなんですが、結局誰も20万人もいる組織で働いた事ないから分かんないんですよ。鈴木都政のまま引きずってる。排ガス規制とか車体広告解禁とかありましたが、大筋は変わってない。

ヒトラーもそうだし、橋下さんもそうなんですが、みんな大衆に受け入れられて支持を得る。ただ、それが上手く行くとは限らない。なぜなら、税金の使い道ってビックリするほど厳格なんですよ。民間で想像するほどジャブジャブ流されてない。

どこかを節約したら予算が出て来るなんて幻想です。今ある施設の維持費と社会保障負担で終わり。だけど、そんな現実公表されてもつまらないですよね。つまり、政治がおもしろく感じる話しって、単純に現実離れしてる話しです。トランプさんみたいなヤツね。

北朝鮮のミサイルに備えるって話しになって、急に共産党が静かになりました。ここ数年は共産党が政治を面白くしてましたが、現実離れしたことばっかり言ってると、こんなことになると国民は思い知らされたことでしょう。

そんなわけで、面白そうな政党や候補者には投票しないようにしてます。たかが1票、されど1票。戦後1番長く政権与党として平和を維持し続けてる党なんですが、もっと共産党とは逆の「軍備を推し進め、日本を取り戻そう!」って右翼的な政党も当選して欲しいと思います。

gq1023 at 05:09│Comments(0)TrackBack(0)

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