2017年04月19日

詐欺は罪が軽いのが特徴

何やら何十億円も詐欺をしてタイに逃亡していたオバチャンというかオバアチャンが話題ですが、詐欺と言うのは「オレオレ詐欺」でも「出資法違反」でも罪が軽いのです。

これ、前々からおかしいと思ってます。そもそも詐欺ってのはネズミ小僧みたいなイメージで、金持ちからしかお金は取れないから、取られた金持ちは大して困ってないはずってことだったんでしょうが、今どきそんな法律でいいのでしょうか?

有名タレントやスポーツ選手が関わっていて、それが口伝えに広めたから大量の資産家がひっかかった今回の事件ですが、その有名タレントやスポーツ選手は声を出してません。出せないどころか被害届も出さないでしょう。だって出しても返ってこないんだもん。

例えば、金融業者じゃない者が元金保証して資金集めしても3年以下の懲役or300万円以下の罰金です。これはヤミ金の場合。まあ今回の場合は執行猶予付きの判決プラス罰金でしょうから、本人が持ってる現金をASEAN諸国に移していれば、家を売った程度で罰金も払えるでしょう。交通違反みたいなもんです。

警察がメディアに喜んで情報を流してますんで、注目を集めている事件として検察に実刑を促してるのかもしれませんが、被害者が金持ちに限定されてますし、初犯ですから難しいですね。

近年、オレオレ詐欺にはアルバイトで金の受け取りだけやった場合でも実刑になってます。詐欺罪は10年以下の懲役なんですが罰金刑がないので、3億以上なら実刑というイメージでしたが、近年は社会的影響が大きい場合は即実刑になってます。

それにしても、こんなにオレオレ詐欺関連の逮捕者がいるというのに、このオバチャンだけクローズアップしてるのは不思議ですよね。詐欺事件の逮捕者は、二度と詐欺ができないようにさらし者にすべきだと思ってます。性犯罪者もですがね。

今日もワイドショーではアメリカのペンス副大統領訪日より詐欺ババアの方が話題でしょう。ノースリーブの60代詐欺師の同じ写真や映像を、何度も見ることができる皆さんはすごいと思います。

gq1023 at 06:32│Comments(0)TrackBack(0)

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