2017年04月09日

中国製カブの不具合について

e652e663.jpg今年出されたリコールですが、スーパーカブ 110のカウンターシャフト不良というのが出されています。エンジンを開けなきゃ交換できない部品ですので大掛かりなものです。

交換するにはホンダの販売店に車両を入庫して交換手配をするのですが、お仕事用バイクでしょうから、修理期間中のユーザー側が抱える負担はどうしても大きくなります。

ネジ2本外せばエンジンは下りますが、開けるとなると大騒ぎです。開けてみれば、他にもトラブルは出て来るでしょうし、ろくにオイル交換もせず乗りっぱなしのカブも多いでしょうから、そうなると開けてもドロドロになってる状態を洗う必要があります。

そもそも工賃がすごいでしょ。ホンダは対策パーツ代だけでなく交換作業をする販売店の工賃も負担しますから、ものすごい額の負担でしょう。それでもリコールする必要があったということです。

こんな部品交換なんて、自転車屋に毛が生えた程度のバイク店にできませんよ。もうリコールというより返品交換って話しです。いやー、それはやっぱ無理がある。そもそも、カブが壊れちゃいかん。

個人的な意見ですが、さすがにカブは日本製にしたほうが良くないっすか?海外部品や工場も、品質レベルを向上させないとまずいんじゃないかと、今回ばかりは強く感じてます。


gq1023 at 05:41│Comments(0)TrackBack(0)

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