2017年03月28日

大物タレント招聘失敗

90年代初頭に、とある自治体が主催する博覧会のオープニングセレモニーに大物外国人アーティストの招聘を大手広告代理店に依頼しました。

で、そのタレントがいる前提でオープニングセレモニーの会議が行われたのですが、まあ何かあったらという程度で、誰も知らないような広告代理店から依頼され、パシリのイベント会社社員として私はその会議に参加してました。

招聘に成功したとされる英語の文章が手渡され、会議が始まったのですが、自治体の人も大手広告代理店の人もいたし、私には利害関係なかったんで、最初のうちは黙ってましたが、ちょっと気になって発言しちゃったんです。

「ここに行けませんって書いてありますけど」ってね。

急に英語教室みたいになりまして、「お招きいただいて光栄です」とか「素晴らしい街です」とか「趣旨に賛同します」って書いてあるけど「行けません」って書いてるって話しをしたんですが、なぜか聞き流され、その日の会議は解散となりました。

そして後日、最初に呼ばれた広告代理店ではない招聘したと言ってた大手広告代理店に呼ばれたんです。「誰か代わりはいないか」ってね。「えー俺!?」って感じですよ。だって関係ないもん。しかも外国人アーティストなんか呼んだことないもん。

当時、阪神電鉄がブルーノート大阪ってライブハウスをやってて、そこの番組を作ってた関係で少し外国人アーティストもつきあいがあったし、カナダの家の向かい側には大物アーティストが住んでたんで知り合いだったりして、いろいろ頑張ってみました。

結局、誰にも信用されてない若造には何もできなかったのですが、今はEXILEのバンマスやってる佐野さんに、当時入院してたのに病室まで駆けつけてスティービーワンダー交渉してもらったりいろいろやりました。でも空振りでしたけどね。

当時、お手伝いいただいた皆様には感謝です。いい経験になりました。昨日は大阪のコンサートプロモーターのサウンドクリエーター40周年コンサートでした。そんなわけで久々に古い話しを思い出しました。

gq1023 at 08:23│Comments(0)TrackBack(0)

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