ガラケーに戻しまして・・・石川梨華ちゃん結婚

2017年03月09日

ヤマト運輸のワガママとアマゾンの古さ

アマゾンなんてビジネスモデルが古すぎるわけですよ、無料配送やスピード配送をビジネスの中心に置くなんて90年代の発想ですよ。世の中は全然変わって来てる。

イオンだってセブン&アイだって収益の柱を銀行にしようとしてるでしょ。ツタヤなんてTポイントだけだし、楽天なんて元々倉庫もなけりゃ在庫管理もしてないけど、今の収益は楽天カードや証券がベースです。少子高齢化で実売じゃなくお金に働かせる方向に動いてる。

運送屋が運送コストが高いからヒーヒー言ってるのがおかしいんですよ。今どきコンビニでも牛丼屋でも24時間営業が基本なんだから、24時間取りに行ける宅配ボックスを作ればいい。それだけの話しじゃないですか?

そもそもヤマト運輸って仕事がカッコ良くないっすよ。服もトラックも何もかもね。そこが改善されてないのに、収益が苦しいのは荷主と配送先が悪いなんておかしくないっすか?なんか努力してます?変わった感ゼロですよ。

アマゾンなんてお金持ちは使わないでしょ。所詮数百円から数千円の客しかいないわけでしょ。何万も毎日買い物する人は対面販売や専門店で買いますよ。ロレックスやヴィトンを買うわけじゃない。まあ普通のビンボー人が客です。

そんなの相手にしてたら儲かるわけがない。百貨店で行商に来る外商さんって、2万以上のネクタイ50本ほど持って来て「今月もどうですか?」って来ますが、じゃあ2本って買ってたら5万ですよ。年間60万。それを1日何軒も回るわけ。だから儲かってた。

それを、店に来るように仕向けたわけね。元々のビジネスモデルを変えようとしたわけですよ。そして全面的に沈んでいった。プッシュからプルといいますが、待ってて売れる仕組みにしようとした。そんなの売れるわけない。金持ちはすでに何でも持ってるんだもん。

車なんて欲しい車買う人なんて一握りですよ。新しいの出ましたって言われるから買うわけ。別に新しいのいらないけど買うわけ。お金持ってる人だって、別に車なんてどんどん買う必要ないもん。成金とか自己顕示欲が強い人だけ高級車を自発的に買う。

客単価3000円の居酒屋に毎日行けます?行かないでしょ。客単価2万以上の店はほぼ毎日来るお客さんが付くんですよ。もうそれで食えちゃう。客単価2万以上なら記念日だけ来るようなヘンテコ客も来ないですよ。ゲロも吐かないし酒が遅いとか文句も言わない。

ヤマト運輸は、もっとお金儲けできる仕組みを、企業が尊敬されるとか従業員が憧れてもらえる仕事にするとかいう方向性で考えたほうがいいんじゃないですか?荷主と配送先が悪いってのは最悪のパターンですよ。

アマゾンなんて数年前にはないわけで、数年後にあるかどうかも分からないわけでしょ。最新ビジネスモデルだとしても、今後も最新であり続けるわけじゃない。小物を買った人は到着を心待ちにしてないから、そりゃあ在宅率は悪くなる。当然の成り行きです。

私もアマゾンで良く買い物しますが、まあひどく低価格商品だけです。つまんない本とか、電気のコード類とかガラクタの類ね。結局高い物は実際の店舗で買うし、ブランド物なんて怖くて通販では買えない。

だいたい、低価格商品なんて不在票が入ってても無視ですよ。ウォンツ(購買欲求)って購入時に一番高まって急速に下がるんですね。だから通販各社はスピード配送をテーマにしてきた。だけど通販各社が売ってたのは高額商品や利益率の高い商品なんですよ。だから買った側も興味津々で待ってた。アマゾンの客は待ってないですよ。買ったのも忘れてる。

ヤマト銀行とか、アマゾンカードとかビジネスチャンスはいっぱいあるのにやればいいじゃん。大企業でしょ。旧来のビジネスモデルに凝り固まって、それを支えてくれてる人々を悪者にするのは、企業としておかしいと感じております。


gq1023 at 07:18

この記事へのコメント

1. Posted by むーみん   2017年03月09日 10:24
ヤマトが取扱量が伸びすぎて従来のサービスが出来なくなったのは通販がここまで伸びるとは思わなかったのでしょう。アマゾンの配送をしていた佐川急便が止めたので全量ヤマトに来てしまった。これが洪水ではなく津波になってしまった。ヤマトの配送単価は500円代です。佐川は儲からないので止めましたから1000円以上の単価となりました。佐川は元々企業相手で高額運賃を選ぶ会社ですね。ヤマトは三越百貨店の宅配が主だった会社ですので儲からなくても商品を大事に運びます。マークにあるように親猫が子猫を大事に扱うことをモットーとしています。佐川は夫婦で京都大阪の飛脚便で、ある親分の知己を得て大きくなりました。当時は務所帰りをドライバーにしていましたので人件費はタダ同然でした。
今も社風にそれぞれが生き継いでいますね。

人手不足はどこも同じなので、足が無くなると通販業は痛いでしょう。
今回は古いと云うより費用の適正配分の問題でしょう。
ヤマトは安値受注をして取り込んだ後、大幅値上げを要求するタチの悪さもある会社です。今回は労働組合を利用しているのでしょう。

平均で100円程度は上げてやるべきでしょう。
2. Posted by むーみん   2017年03月09日 11:03
24時間取りに行ける宅配Boxを作っても解決しないのですよ。

ヒッポさんのように
「低価格商品なんて不在票が入ってても無視ですよ。ウォンツ(購買欲求)って購入時に一番高まって急速に下がるんですね。だから通販各社はスピード配送をテーマにしてきた。だけど通販各社が売ってたのは高額商品や利益率の高い商品なんですよ。だから買った側も興味津々で待ってた。アマゾンの客は待ってないですよ。買ったのも忘れてる」
人が多いのです。

不在なら返品できますが、Boxなら一定期間保管しなくてはならないのでコスト負担でもめます。

どの運送会社も通販以外の個人→個人、会社→会社・個人等はなんら問題は起こっていません。通販は再配達が全体の25%ありアマゾンあたりの一個数百円の運賃では合いませんので一般の宅急便の高い運賃から補填しているのが現状ですね。ボロ儲けであったメール便を郵便とのからみで止めたので補填しきれなくなったのでしょう。

出店者→通販情報社→配送業者→顧客との適正配分を見直すことが急務でしょう。
出店者の大半は赤字です。登録料、手数料、配送料、保険料、代金回収料、代金立替(ファイナンス)その他の費用全部が出展者に請求されます。アマゾン、ヤフーらは
情報料とファイナンスでボロ儲けです。クレームは出店者に回せば良いのでロスはありません。
3. Posted by むーみん   2017年03月10日 10:22
ヤマト運輸がアマゾンから引き受けている運賃単価が加重平均で一個200円と昨日報道されました。個数として2億5千万個とされますので、昨年の財務諸表から検算すると、アマゾン収入は全収入構成比の5%であるが、法人配送数構成比の30%を占めるいびつな状態になっていますね。
5%稼ぐのに、30%の人員・機材・時間をかけていたことになります。収入が1兆円に対し500億円ですから大きいですが、支出の30%近くが流出するのは、組合員でなくても株主からクレームがつきますね。佐川がこの200円を20円上げてくれとして断られたのでヤマトに仕事が回ってきただけですね。アマゾンが成功している所は安値労働者がいくらでも補充できる国です。日本はそうはいきませんので
ヤマトは500億円を捨ててでも単価400円にするよう交渉するでしょう。倍ですが、相場からすればまだ半値以下です。いまや、アマゾンの個数をこなせる業者はヤマト以外に今ありません。宅配の電算システムはヤマトが日本一です。そこのトップが先日イオンにトップハンティングされています。

ヤマトのアマゾンや他の値上げは数年前からの予定の行動で、過剰労働を組合に発信させた後、値上げ止む無しの世論を作りました。

経営陣の知恵ですね。
物価を上昇に繋がりますので官房長官まで賛意を示しました。

これでリアル店舗の売上が回復し始めます。
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