北朝鮮のせいで世界大戦も!?不動産関連の失敗は譲渡で消すのが普通

2017年02月27日

ブラタモリで神戸を知る

63e4f5ba.jpg2月18日・25日に2週連続で放送された「ブラタモリ(NHK/毎週土曜19時30分〜20時15分)」の神戸特集。神戸に2歳から18歳まで16年ほど住んでましたが、かなり勉強になりました。

最初の週は、須磨浦山上遊園の「カーレーター」や、新幹線の新神戸駅すぐにある「布引の滝」と「布引貯水池」でしたが、カーレーターが史上最悪の乗り物と言われているとか、布引の滝が布が引かれるように見えるからとか、布引貯水池が国の重要文化財だとか初めて知る事ばかりでした。

そして2週目は、神戸は「兵庫の街」と「神戸の街」に分かれていたという事を知りました。神戸の小学生は「わたしたちのまち神戸」という教科書で歴史や成り立ちを勉強するのですが、それよりもはるかに勉強になりました。

確かに地名に「湊川」「新開地」なんてのがあるのですが、湊川は本当に川で、それも巨大な天井川で神戸市のど真ん中に大きく東西を分けるようにそびえたっていた事。その東側が外国人も多く暮らす神戸、西側が日本人の兵庫だったそうです。

そして、その大きく分ける天井川の流れを長いトンネルを掘って付け替え、天井川の堤防を壊して造ったのが新開地だと。そんなことを知りました。だから湊川がないのに湊川神社があそこにあるのかー。昔は湊川がそこにあったんですね。

しかも、神戸市のマークは兵庫と神戸の街が交流してることを表してるんですって。兵庫港と神戸港の意味だったんですね。今は兵庫港は無くなってますが、神戸市のマークの真ん中あたりにポートアイランドが出来てるから、より一層神戸市の成り立ちと現在を表してる感じはします。

知らないことばっかりだなー。もう神戸に行くことはないと思いますが、人生にゆとりがあったら、何週間か滞在して神戸の歴史を歩いてみたいなあと感じた私です。

三井住友トラスト不動産「神戸のなりたち」

gq1023 at 22:41│

この記事へのコメント

1. Posted by むーみん   2017年03月01日 08:49
この番組は面白かったですね。知らないことが沢山出てきて、そうだったのかと思うことしきりでした。

少し調べてみると、この神戸の居留地の誕生は外圧による兵庫、大坂開港要求により、止む無く開港を認め、更に租借を要求する外国に居留地を認めざるを得なかったことが分りました。租借を認めず、最低限の居住地してのみに制限したのは伊藤俊輔(博文)は慶應4年に指示したことです。

英国、ポルトガルにより、ほんのわずかの居留地を認めたばかりに清国は99年の租借契約を結ばされ、香港・マカオを盗られました。当時の99年契約は永久的を意味していましたが、現、中国は粛々と返還要求しましたね。

伊藤博文はこの事を高杉晋作から知らされていましたので、必要最低限に定めました。区画整理を行い、居留地を200〜600坪までとし坪あたり10万円程度を負担させ、租税も負担させてます。この金は道路整備、下水整備、街灯整備費用としていますので、今のインフラ費用の概念ですね。

慶應4年にこのような考えを持っていたことが驚きです。

清国なみの役人であったならば、兵庫と大坂は香港マカオ並になって国内の外国になっていたでしょうね。
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