改善以外は改悪企業内専門学校

2017年02月11日

西之島と日本の領土

7c58f962.jpg小笠原諸島の無人島である西之島の大噴火は、私たちの領土がどのようにしてできたのかを教えてくれます。2013年に大噴火して、あっという間にその面積は元々あった西之島のサイズを超え、現在は以前の12倍のサイズにまで拡大しています。

学校で「関東ローム層」ってのを学んだとき、「関東平野が火山の噴火で出来た」という説明はにわかに信じられませんでした。だって東京が火山灰で出来てると言われたわけで、そんなの信じられないですよねえ。

でも、東京って場所は富士山・大島・箱根山・愛鷹山・榛名山・浅間山・赤城山・横岳・御嶽山といった感じで、火山に囲まれてるのが分かります。御嶽山の噴火により多数の死傷者が出たのは記憶に新しいですが、我が国はそうやって出来て来たわけですよねえ。

私たちが見ている噴火ってのはマグマ噴火や水蒸気爆発ですが、実際の火山は「巨大カルデラ噴火」する可能性を持ってます。阿蘇山の噴火は九州全土を焼き尽くし、山口県を形成したらしいのですから、その迫力はすさまじいものがあります。

富士山や阿蘇山が巨大カルデラ噴火をおこすと、その死者は1億人とも想定されていて、江戸時代の浅間山噴火で死者1000人以上なんてレベルとは全然違うことが分かります。まあ、日本人の大半が死滅するという想定になってるんですよ。

地震については備えられるけど、噴火は死んじゃうんで無理ってことで、避難研究も行われてません。だいたい、今ある噴火口から噴火するわけでもないので、どこからいきなり噴火するか分からないものを研究できないのです。東京駅のど真ん中から噴火するかも知れませんしね。

まあ富士山や阿蘇山が大噴火したのは間違いなく、その時に日本人の大半は死滅してるはずなんで、今の日本人は大半がどこかの半島からの入植者というか流入者なわけで、日本人と言う物は、後付けで形成されたものなんでしょうが、今日は建国記念日。

いろんな書物で初代天皇とされる神武天皇が即位したのが、紀元前660年旧暦の1月1日だそうで、それが建国記念日の由来になってるのは学校で学んだとおりですが、以前から神武天皇が日本書紀で127歳、古事記で137歳まで生存となってるのが、眉唾もんだと思っている私です。


gq1023 at 07:41│

この記事へのコメント

1. Posted by むーみん   2017年02月12日 06:51
そうですね、神武天皇は現在では史実が証明できない神代の人ですから、100才以上の長命ですね。このような天皇は初期に複数います。日本書記を作る時に天皇家の権威を高めるための偽装と思われます。紀元後の話を紀元前まで伸ばす必要のため採られた措置でしょう。古事記の記述と合わないのも作為が介在しているものと思われまます。

伊予大野家系図は神武天皇と遠祖が同行したと記します。曰く、

みちのおみのみこと
道臣命
作天押日命
初号物部臣命
後改道臣命
神武帝草創時有軍功之人也
本朝将軍の始也
熊野から宇陀まで先導
661.賜築坂村宅地
(橿原市鳥屋町付近)

こちらは眉唾にしないでくださいね。
改善以外は改悪企業内専門学校